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「冬の感謝祭PART2」開催

  • 昨年を上回る2945台を集荷 昨年を上回る2945台を集荷

2017年暦年出品台数は昨年越え

 USS-R名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は12月26日、年内最終セリとなる「冬の感謝祭PART2」を開催した。当日は昨年の2600台を上回る2945台を集荷、成約2561台、成約率87%、成約単価は7万5000円を記録、イベントでは取引1台賞とホワイト祭りを実施、応札保証の金額を通常より高めに設定した

 同会場の2017年暦年出品台数は13万8745台(開催平均2832台)となり、2016年暦年出品台数12万9558台(開催平均2644台)を上回った。増加の要因として会場関係者は「ヤードの拡張を行なったことで収容キャパシティが増加、搬入、搬出、車両の展示もスムーズとなり利便性が向上、低額車輌のニーズが高くR会場の特性とマッチした。また子会社であるアビヅとの連携を強め、応札保証の金額を高めに設定できたことが増加につながった。今後は低額車輌を受け入れできる会場として、隣接する名古屋会場との差別化を図りながら、会員の皆様の商売に役立つ会場にしていきたい」と語った

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