グーネット自動車流通

メニュー

バディカ書籍案内

出品台数、成約率ともに順調に推移

  • R名古屋会場外観 R名古屋会場外観

低価格帯の需要が後押し

 USS-R名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)では、下半期において出品台数および成約率が順調に推移している。

 本年度10月・11月の累計出品台数は2万2447台(昨年比111.3%)、1開催当たりの出品台数は2494台で昨年の2242台を252台上回っている。成約率についても85.3%となり、昨年より0.5ポイント増加している。

 好調の要因について方山上席次長は「低価格帯の需要により集荷台数、成約台数は順調に推移している。また新会場効果が引き続き出ており、火曜日のR名古屋会場、金曜日の名古屋会場と、週2回の取引を実現したことも好結果の要因となっている」と語った。

 同会場では12月月間でイエロー20コーナーの出品料無料(流札時)を実施※イエロー10、軽イエロー20、バントライエロー20は対象外、また12日は「冬の感謝祭PART1」を開催、ディーラーイエロー20コーナーを特設。26日は「冬の感謝祭PART2」を開催、ホワイト祭りを実施する。

関連記事

企業・団体

店舗情報

ひと

コラム

相場・統計

新製品

新車ランキング

中古車ランキング

年頭所感

整備

板金