JU東京
青年部に期待し多数の出品
JU東京(東京都足立区・萩田典雄理事長)は、11月6日、「青年部主催チャリティ記念AA」を同会場(埼玉県越谷市)にて開催した。
当日のセリは、出品目標の2000台を上回る2107台を集荷。成約1495台、成約率70.5%、平均成約単価23万2000円の好結果を収めた。
また、JU関連協青年部をはじめ、北海道・東北・中部エリアの青年部に加え企業系AA関係者も多数来場し盛会となった。
開催に先立ち挨拶に立った土屋大青年部会長は、目標を上回る出品と多数の来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼び掛けた。
続いて萩田理事長が「青年部に期待して多くの出品をいただいている。他県からも多数のバイヤーも来場しており成約率70&%を目指したい」と述べた。
また、セレモニーの中でチャリティ募金の贈呈式が執り行われ、川口副会長から土屋青年部会長に目録が手渡された。
取材の場で土屋青年部会長は「青年部会員の出品目標600台を達成できたのは、青年部会員が積極的に協力してくれたおかげ。青年部の仲間間でチャリティを含め必ず出品する、全員参加で自分達の目標をしっかりやろうと強い気持ちで臨んでくれた。青年部でSNSを利用し、途中経過も共有しながら取組み、皆の意識も自然に高まった」と語った。また、今後の取組みについて「3年後のJU関連協研修会の幹事県として、勉強会実施の場を学ぶ意味も含め、11月に勉強会開催する。青年部が集まる場を作りつつ、今後は自動車関連他団体との交流も図っていきたい」と語った。
萩田理事長は「今回の出品数は青年部への期待の表れ。その期待に応え、良い商売をしてもらうために何ができるかを考えないといけない。そのためには出品落札が1台の人でも挨拶をはじめ、相対して普段から話をすることが大事」と語った。
当日のセリは、出品目標の2000台を上回る2107台を集荷。成約1495台、成約率70.5%、平均成約単価23万2000円の好結果を収めた。
また、JU関連協青年部をはじめ、北海道・東北・中部エリアの青年部に加え企業系AA関係者も多数来場し盛会となった。
開催に先立ち挨拶に立った土屋大青年部会長は、目標を上回る出品と多数の来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼び掛けた。
続いて萩田理事長が「青年部に期待して多くの出品をいただいている。他県からも多数のバイヤーも来場しており成約率70&%を目指したい」と述べた。
また、セレモニーの中でチャリティ募金の贈呈式が執り行われ、川口副会長から土屋青年部会長に目録が手渡された。
取材の場で土屋青年部会長は「青年部会員の出品目標600台を達成できたのは、青年部会員が積極的に協力してくれたおかげ。青年部の仲間間でチャリティを含め必ず出品する、全員参加で自分達の目標をしっかりやろうと強い気持ちで臨んでくれた。青年部でSNSを利用し、途中経過も共有しながら取組み、皆の意識も自然に高まった」と語った。また、今後の取組みについて「3年後のJU関連協研修会の幹事県として、勉強会実施の場を学ぶ意味も含め、11月に勉強会開催する。青年部が集まる場を作りつつ、今後は自動車関連他団体との交流も図っていきたい」と語った。
萩田理事長は「今回の出品数は青年部への期待の表れ。その期待に応え、良い商売をしてもらうために何ができるかを考えないといけない。そのためには出品落札が1台の人でも挨拶をはじめ、相対して普段から話をすることが大事」と語った。