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特殊車両コーナーの月2回開催が定着

  • 2月より新設した特殊車両コーナー 2月より新設した特殊車両コーナー
 CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、会員のニーズに応え、2月より「特殊車両コーナー」を新設した。また6月より月1回開催を2回開催(1週目・3週目)に変更、さらに8月からは、出品料を下げる事で更なる定着化をはかっている。新手数料は、出品料が3000円、成約料が1万5000円となる。なお会場落札料は変更なしの1万円。
 
 出品条件は、原動機装着車で自走可能な車両もしくは機械で、国内で新車販売された車両を対象。(不動車・パーツ不可)また、構内安全の都合上、出品可能な車両は下記①~③参照。
①フォークリフト
車体の長さが4m未満で、その他CAAが出品を認めた車両が対象となる。出品可能な車両はガソリン車・ディーゼル車・バッテリー車・LPG車等。コンテナスプレッダー等は出品不可となる。
②農業機械
全長5m未満で、4輪タイプまたはクローラータイプの車両、歩行型タイプの機械(耕運機等)、その他CAAが出品を認めた車両及び機械が対象。出品可能な乗用農機は、トラクター・コンバイン・田植機・耕運機・バインダー・ハーベスター・農業用運搬車両・草刈機・管理機等。刈払機・チェーンソー・ブロワ等は出品不可。
③建設機械
機体質量3トン未満の車両、その他CAAが出品を認めた車両及び機械で、小型建設機械では、油圧ショベル、ブルドーザー、ドーザーショベル、ホイルローダー等、タイヤ式ショベルではショベルローダー、スキッドステアローダー等が出品可能となる。

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