CAA中部
初出品系コーナーが高成約率で推移
CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、9月3日、「上半期大商戦AAパート1」を開催。当日は、出品4655台、成約3678台、成約率79.0%、成約単価97万3000円、新規搬入率83.4%を記録した。
同会場の初出品系コーナーは、バイヤーの人気が高く、高成約率で推移している。8月の各コーナーの平均成約率は「初出品」91.5%、「初出品プレミアム」89.6%、「軽初出品」89%と全コーナー平均81.6%を大きく上回っている。
中矢雄太室長は「上半期は、初出品系の良質な車両にこだわることで、出品台数、成約率ともに高い水準で推移した。下半期も、引き続き利用していただける会員様にとって、商売の役に立つ会場として、良質な車を集めていきたい」と話す。
同会場の初出品系コーナーは、バイヤーの人気が高く、高成約率で推移している。8月の各コーナーの平均成約率は「初出品」91.5%、「初出品プレミアム」89.6%、「軽初出品」89%と全コーナー平均81.6%を大きく上回っている。
中矢雄太室長は「上半期は、初出品系の良質な車両にこだわることで、出品台数、成約率ともに高い水準で推移した。下半期も、引き続き利用していただける会員様にとって、商売の役に立つ会場として、良質な車を集めていきたい」と話す。