CAA中部
2月から会員の要望に応え「軽リミット30コーナー」を常設化
CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、2月5日、「軽自動車祭りパート1」を開催。当日は出品4635台、成約3532台、成約率76.2%、成約単価101万5000円を記録した。
同タイトルは2月の全4開催で実施。繁忙期に入り出品台数が増加するため、単発イベントで出品台数のヤマを作ることは、ヤードの収容能力を超えることが想定される。また、急激な出品台数の増加は、検査業務の圧迫につながり、安定した検査精度の妨げになる可能性があることから、出品台数の平準化を狙った月間イベントとなった。
コーナー別の台数は、「軽初出品」488台、「軽自動車」188台、「軽売切り」402台、そして2月から常設コーナーとして設定された「軽リミット30」に75台が出品、4コーナー合計では1194台の軽自動車が集まった。
中矢雄太室長は「軽リミット30は軽初出品と軽売切りの中間の価格帯で使い勝手良いと会員様から良い評価を得ている。今後は、需要の高い軽自動車を多く扱うことで、会場の特色を出し、会員様の商売の手助けをしていくとともに、軽リミット30の認知度向上に努めていきたい」と話す。
同タイトルは2月の全4開催で実施。繁忙期に入り出品台数が増加するため、単発イベントで出品台数のヤマを作ることは、ヤードの収容能力を超えることが想定される。また、急激な出品台数の増加は、検査業務の圧迫につながり、安定した検査精度の妨げになる可能性があることから、出品台数の平準化を狙った月間イベントとなった。
コーナー別の台数は、「軽初出品」488台、「軽自動車」188台、「軽売切り」402台、そして2月から常設コーナーとして設定された「軽リミット30」に75台が出品、4コーナー合計では1194台の軽自動車が集まった。
中矢雄太室長は「軽リミット30は軽初出品と軽売切りの中間の価格帯で使い勝手良いと会員様から良い評価を得ている。今後は、需要の高い軽自動車を多く扱うことで、会場の特色を出し、会員様の商売の手助けをしていくとともに、軽リミット30の認知度向上に努めていきたい」と話す。