CAA中部
4742台の初出品車両を集荷
CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、11月12日、「秋の初出品ジャンボAA」を開催。当日は出品6244台、成約5102台、成約率81.7%、成約単価91万3000円を記録する活況なセリを展開した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルを季節ごとに年4回開催している。秋のイベントは毎年11月に開催、年末年始の商戦に向け活発な取引が行われる。今回の開催では初出品系4コーナー(初出品・初出品プレミアム・軽初出品・CAA中部初出品)に出品された初出品車両は2888台、全コーナーに含まれる初出品車両は4742台で占有率は75.9%を記録、新規搬入率は89.0%となり、良質な車両にくわえ新鮮な車両が揃ったことで80%を超える高成約率に結びついた。
中矢雄太室長は「買取店が厳しい中、ディーラー会員、リース会社、一般店の営業に注力したことで、5000台に迫る初出品車両を集荷することができ、イベントタイトルに相応しい開催となった。特にディーラー会員から、全体の3割を超える良質な車両をいただいた。また、2週間前から事前搬入を開始、6000台を超える出品車両に対し、データ確定は18時前に完了することができ、会員サービスにつながった」と話す。
イベントでは初出品系4コーナーと輸入車初&輸入車コーナーの出品料無料(流札時)、出品3台以上賞で「本ズワイガニ2杯」、出品または落札1台以上賞で「名古屋ふらんす香るモンブラン」を進呈した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルを季節ごとに年4回開催している。秋のイベントは毎年11月に開催、年末年始の商戦に向け活発な取引が行われる。今回の開催では初出品系4コーナー(初出品・初出品プレミアム・軽初出品・CAA中部初出品)に出品された初出品車両は2888台、全コーナーに含まれる初出品車両は4742台で占有率は75.9%を記録、新規搬入率は89.0%となり、良質な車両にくわえ新鮮な車両が揃ったことで80%を超える高成約率に結びついた。
中矢雄太室長は「買取店が厳しい中、ディーラー会員、リース会社、一般店の営業に注力したことで、5000台に迫る初出品車両を集荷することができ、イベントタイトルに相応しい開催となった。特にディーラー会員から、全体の3割を超える良質な車両をいただいた。また、2週間前から事前搬入を開始、6000台を超える出品車両に対し、データ確定は18時前に完了することができ、会員サービスにつながった」と話す。
イベントでは初出品系4コーナーと輸入車初&輸入車コーナーの出品料無料(流札時)、出品3台以上賞で「本ズワイガニ2杯」、出品または落札1台以上賞で「名古屋ふらんす香るモンブラン」を進呈した。

















