ベイオーク
出品、落札とも活発、イベントも大盛況
ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は6月14日、「お客様感謝大記念&第160回SUAA近畿ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数2906台を集め、成約率は66.7%の高率だった。成約単価も50万円台後半まで回復し、活気あふれるセリとなった。来場会員も多く、強い応札力が際立った。
セリ開始前のセレモニーでは、樋口晴久、秦健二両会場長が挨拶に立ち、会員への謝意を表した。樋口会場長は「近隣会場が変化していく中、ベイオークは大阪で唯一の地場のオークション会場となりました。近畿圏、また日本全国から見ても、『大阪にベイオークあり』と自負して、さまざまなことを発信出来るよう、皆様とともに進化していきます」と話した。
秦会場長も「今年はAA開始39年のサンキュー(39)イヤーとして、さまざまな企画を展開してまいります。本日はお客様感謝大記念に多数のご来場ありがとうございます」と謝辞を述べた。
当日は年間4大記念AAならではの謝恩企画を多数用意した。全国の高級な物産品を500円や1000円で提供する「サンキュー(39)特価」の「ご当地大物産展」には、北海道「夕張メロン」や山形「さくらんぼ」など、全国各地の物産品を集め、スタートの11時には長蛇の列が出来た。
このほか、「出品台数賞」には梅雨&夏グッズをプレゼントした。
会場内では、会員から好評の「ココイクマッサージ無料体験」のほか、タイヤ・ホイールや高圧洗浄機、ボディ・コーティング剤、のぼりなどの特価販売会を実施した。会場正面には、SUAA近畿の60001号車とピンクのトヨタ「C-HR」が並んだ。
セリ開始前のセレモニーでは、樋口晴久、秦健二両会場長が挨拶に立ち、会員への謝意を表した。樋口会場長は「近隣会場が変化していく中、ベイオークは大阪で唯一の地場のオークション会場となりました。近畿圏、また日本全国から見ても、『大阪にベイオークあり』と自負して、さまざまなことを発信出来るよう、皆様とともに進化していきます」と話した。
秦会場長も「今年はAA開始39年のサンキュー(39)イヤーとして、さまざまな企画を展開してまいります。本日はお客様感謝大記念に多数のご来場ありがとうございます」と謝辞を述べた。
当日は年間4大記念AAならではの謝恩企画を多数用意した。全国の高級な物産品を500円や1000円で提供する「サンキュー(39)特価」の「ご当地大物産展」には、北海道「夕張メロン」や山形「さくらんぼ」など、全国各地の物産品を集め、スタートの11時には長蛇の列が出来た。
このほか、「出品台数賞」には梅雨&夏グッズをプレゼントした。
会場内では、会員から好評の「ココイクマッサージ無料体験」のほか、タイヤ・ホイールや高圧洗浄機、ボディ・コーティング剤、のぼりなどの特価販売会を実施した。会場正面には、SUAA近畿の60001号車とピンクのトヨタ「C-HR」が並んだ。