JAA
良質車の出品を受け活況
ＪＡＡ葛西会場（東京都江戸川区・田畑利彦代表）は４月19日、「ＭＡＡ関東特設ＡＡ」を開催した。
当日は東日本を中心とした三菱ディーラー出品車４２４台が会場に並んだ。「ＭＡＡ」の名を冠した「20ＭＡＸコーナー」「軽自動車コーナー」「国産・輸入コーナー」に、良質車を求めるバイヤーが活発な応札を展開し、セリは活況を呈した。
柴野誠取締役ＪＡＡ事業部長は「三菱ディーラー出品車のＭＡＡに期待をして来場も多い。成約も毎開催約７割を記録しており人気となっている」と語った。また、今期のＡＡについて「出品店から多くの台数をいただいており、出品数は好調。昨年に実施した４レーン化以降、セリ時間が短縮し、出品店落札店の双方から評価をいただいている。また『輸入車コーナー』を14時スタートに固定したことで、セリ時間がわかりやすくなり、バイヤーの参加率も上がっている」と語った。
当日のセリ結果は、出品４１０６台、成約２０５６台、成約率50.１％、平均成約単価66万９０００円となった。
当日は東日本を中心とした三菱ディーラー出品車４２４台が会場に並んだ。「ＭＡＡ」の名を冠した「20ＭＡＸコーナー」「軽自動車コーナー」「国産・輸入コーナー」に、良質車を求めるバイヤーが活発な応札を展開し、セリは活況を呈した。
柴野誠取締役ＪＡＡ事業部長は「三菱ディーラー出品車のＭＡＡに期待をして来場も多い。成約も毎開催約７割を記録しており人気となっている」と語った。また、今期のＡＡについて「出品店から多くの台数をいただいており、出品数は好調。昨年に実施した４レーン化以降、セリ時間が短縮し、出品店落札店の双方から評価をいただいている。また『輸入車コーナー』を14時スタートに固定したことで、セリ時間がわかりやすくなり、バイヤーの参加率も上がっている」と語った。
当日のセリ結果は、出品４１０６台、成約２０５６台、成約率50.１％、平均成約単価66万９０００円となった。
