ＵＳＳ札幌
「新たなる挑戦」をテーマに会員満足を高める
ＵＳＳ札幌（北海道江別市・安藤之弘社長）は４月１１日、「ＵＳＳ札幌新会場」の竣工式を行った。当日は同社、安藤社長、瀬田大副社長、菅田幸康執行役員札幌会場長をはじめ建設工事関係者ら５９名が参列して玉串奉奠や昇神の儀等の神事を行った。
新会場は、現在の敷地内に新築、５月１０日にグランドオープンする。建築概要は鉄骨造２階建て、敷地面積約４万６８８０平方メートル、建築面積約３９１０平方メートル、延床面積約６７８０平方メートル。総工費は約25億円が投じられた。オークションホールとレストランは２階に配置、最新式のシステムを実装したポス席は５４８席となるほか、カフェテリアや礼拝堂、エスカレーター、広いロビーや円形ソファーなども設置される予定で、会員にとって一層快適でリラックスして過ごせる空間を提供する。
記者会見で安藤社長は「新会場効果で更なるシェア拡大を目指す。ＵＳＳは現在全１７会場だが、将来は２０会場で全国シェア４５％を目標としている」と語った。
新会場は、現在の敷地内に新築、５月１０日にグランドオープンする。建築概要は鉄骨造２階建て、敷地面積約４万６８８０平方メートル、建築面積約３９１０平方メートル、延床面積約６７８０平方メートル。総工費は約25億円が投じられた。オークションホールとレストランは２階に配置、最新式のシステムを実装したポス席は５４８席となるほか、カフェテリアや礼拝堂、エスカレーター、広いロビーや円形ソファーなども設置される予定で、会員にとって一層快適でリラックスして過ごせる空間を提供する。
記者会見で安藤社長は「新会場効果で更なるシェア拡大を目指す。ＵＳＳは現在全１７会場だが、将来は２０会場で全国シェア４５％を目標としている」と語った。
