USS札幌
設備投資やデジタル化など更なるサービス拡大を計画
USS札幌(北海道江別市・瀬田大社長)は6月18日(水)「USS札幌まつりAA」を開催した。当日のセリは出品5390台、成約3791台、成約率70.3%となった。同イベントAAとして過去最高の出品台数となった昨年同様、5000台超えとなる活況ぶりであった。好調の要因は出品店数と1社あたりの出品台数の増加が挙げられる。
記者会見の場で菅田幸康執行役員は「全国的に前年を超える出品が続く中、北海道でも同様に安定した出品台数で推移している。今後も皆様の商売のお役に立てるよう様々な取組みを通じて会員の皆様に喜んでもらえるよう努めていきたい」と意気込みを語った。
現在、札幌会場では応札者からも見やすいと評判のデジタル出品対応を積極的に推進しており、利用者は順調に増加している。
記者会見の場で菅田幸康執行役員は「全国的に前年を超える出品が続く中、北海道でも同様に安定した出品台数で推移している。今後も皆様の商売のお役に立てるよう様々な取組みを通じて会員の皆様に喜んでもらえるよう努めていきたい」と意気込みを語った。
現在、札幌会場では応札者からも見やすいと評判のデジタル出品対応を積極的に推進しており、利用者は順調に増加している。