USS神戸
会員ら約450人が夏の神戸港の風物詩を楽しむ
USS神戸(神戸市中央区・安藤之弘社長)は8月6日開催の第46回みなとこうべ海上花火大会(みなとこうべ海上花火大会実行委員会主催)に合わせて「特別観覧会inUSS神戸」を盛大に開催した。同会場の会員やその家族合わせて約450人が集い、花火が打ち上げられる海上からほど近い絶好のロケーションから、約1時間の花火鑑賞を楽しんだ。
同花火大会は神戸港の海上を打ち上げ場所にし、毎年25万人規模が観覧する神戸の夏を彩る風物詩となっている。通常はメリケンパークや新港突堤などの市街地側から観覧する海上花火大会だが、同会場などが立地する人工島ポートアイランド側も人気の観覧スポットとして知られる。
同会場では、非開催日ながら会員サービスの一環として、こうした特別観覧会を昨年より実施している。当日は家族連れで来場する会員が多数来場し、和やかな雰囲気のもと、AA会場2階のカフェテリア、3階のレストランのほか、岸壁側の駐車場敷地などから思い思いのスタイルで観覧を楽しんだ。
特別観覧会への参加権は、7月27日開催のAAの5台賞とするなど、取引会員への謝恩イベントとした。花火観賞後は渋滞回避の目的も合わせて「お楽しみオークション」を実施、おもちゃや家電製品などに活発な応札が入り、盛り上がった。普段立ち入ることのできないAA会場で子どもたちの活発な応札の声が飛び交った。
同花火大会は神戸港の海上を打ち上げ場所にし、毎年25万人規模が観覧する神戸の夏を彩る風物詩となっている。通常はメリケンパークや新港突堤などの市街地側から観覧する海上花火大会だが、同会場などが立地する人工島ポートアイランド側も人気の観覧スポットとして知られる。
同会場では、非開催日ながら会員サービスの一環として、こうした特別観覧会を昨年より実施している。当日は家族連れで来場する会員が多数来場し、和やかな雰囲気のもと、AA会場2階のカフェテリア、3階のレストランのほか、岸壁側の駐車場敷地などから思い思いのスタイルで観覧を楽しんだ。
特別観覧会への参加権は、7月27日開催のAAの5台賞とするなど、取引会員への謝恩イベントとした。花火観賞後は渋滞回避の目的も合わせて「お楽しみオークション」を実施、おもちゃや家電製品などに活発な応札が入り、盛り上がった。普段立ち入ることのできないAA会場で子どもたちの活発な応札の声が飛び交った。