USS横浜
より利用しやすい、商売をしやすい環境を目指して
USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘代表取締役社長)はゴールデンウィーク中の休催期間を利用し、会場内施設の一部をリニューアルした。
同会場は今年に12周年を迎えたが、会員が更に利用しやすい、商売をしやすい環境づくりを目的としてリニューアルを実施。
今回のリニューアルでは、オークション会場内のトイレを全面改装した他、室内空間を広く利用出来るように2階のスタンドPOS席を撤去。その他にも調整室やフロア内の壁紙をはじめ、床の張替え、マッサージルームの移転など、日頃来場会員が利用する、また、目にする場所に重点を置き、リニューアルを施した。
加えて、同会場は8月に新型ポス席の導入を予定しており、夏季休暇の期間を利用しセリ機及びポス席を刷新する。新型ポス席はUSS名古屋会場に導入されているものと同一であり、名古屋会場と同様にカードで朝食・昼食の食事サービスや搬出券の発券、また取引賞の受け取りなどが出来る仕組みとなる。
同会場は、引き続き利便性の向上を図り、売り買いの場の充実を目指す。
同会場は今年に12周年を迎えたが、会員が更に利用しやすい、商売をしやすい環境づくりを目的としてリニューアルを実施。
今回のリニューアルでは、オークション会場内のトイレを全面改装した他、室内空間を広く利用出来るように2階のスタンドPOS席を撤去。その他にも調整室やフロア内の壁紙をはじめ、床の張替え、マッサージルームの移転など、日頃来場会員が利用する、また、目にする場所に重点を置き、リニューアルを施した。
加えて、同会場は8月に新型ポス席の導入を予定しており、夏季休暇の期間を利用しセリ機及びポス席を刷新する。新型ポス席はUSS名古屋会場に導入されているものと同一であり、名古屋会場と同様にカードで朝食・昼食の食事サービスや搬出券の発券、また取引賞の受け取りなどが出来る仕組みとなる。
同会場は、引き続き利便性の向上を図り、売り買いの場の充実を目指す。