USS名古屋
7階8層建ての新立体駐車場
USS名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は2月15日、会場西ヤードのジャンボタワー(立体駐車場)完成を祝して竣工式を開催した。
ジャンボタワーは、敷地面積5万3452㎡、7階8層建てで、収容可能台数は6050台。1階はストックヤードの他、エレベーターホール、鍵預かり所、休憩室、喫煙室を設置した。照明は全フロアLEDを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能となっている。同会場は今回のジャンボタワー完成により、1万4000台以上の車両が収容可能となった。
安藤之弘社長は「今回の名古屋会場の立体駐車場も含め、今後も既存会場に200億円規模の設備投資を行ってまいります。5月には静岡会場新築建替オープン、また7月は、R名古屋会場を名古屋会場敷地内に新築移転オープン、北陸会場も夏頃に新築移転、札幌会場も10~11月の完成を目指し、新築建替を予定しております。さらに東京会場、横浜会場は最新鋭のオークションシステムを導入する予定です」と語った。
ジャンボタワーは、敷地面積5万3452㎡、7階8層建てで、収容可能台数は6050台。1階はストックヤードの他、エレベーターホール、鍵預かり所、休憩室、喫煙室を設置した。照明は全フロアLEDを採用、全天候において、快適な車両チェックが可能となっている。同会場は今回のジャンボタワー完成により、1万4000台以上の車両が収容可能となった。
安藤之弘社長は「今回の名古屋会場の立体駐車場も含め、今後も既存会場に200億円規模の設備投資を行ってまいります。5月には静岡会場新築建替オープン、また7月は、R名古屋会場を名古屋会場敷地内に新築移転オープン、北陸会場も夏頃に新築移転、札幌会場も10~11月の完成を目指し、新築建替を予定しております。さらに東京会場、横浜会場は最新鋭のオークションシステムを導入する予定です」と語った。