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2月大祭、昨年実績を上回る2490台を集荷

  • 昨年実績を上回る2490台を集荷 昨年実績を上回る2490台を集荷
  • 来場者は通常開催の2割増を記録 来場者は通常開催の2割増を記録

半期に1度のビッグイベント

 USS静岡(静岡県袋井市・安藤之弘社長)は2月13日、「2月大祭AAオールディーラー協賛」を開催した。当日は出品2490台、成約1597台、成約率64.2%を記録、出品台数は昨年実績を大きく上回る高実績となった。

 セリ前のセレモニーで井之上浩昭会場長は「本日は多数のご来場、ご出品誠にありがとうございます。半期に1度のビッグイベントにふさわしい2490台もの出品を頂きました。お預かりした大切なお車1台、1台丁寧にセリを行って参ります。今後もUSS静岡会場をご愛顧の程宜しくお願い申し上げます」と述べた。

 コーナー別では@20、軽、フレッシュ、ディーラーフレッシュが人気を集めた。特に@20は通常開催の倍以上の出品を集め、成約率も72.3%を記録するなど、全体のセリを牽引した。同コーナーは昨年末より特設コーナーとして設置していたが、3月より常設が決定している。イベントでは全車出品料1000円(流札時)、成約または落札1台以上賞、台数に応じて豪華賞品を提供する成約プラス落札賞を実施した。
 
 また、現在建設中の新会場は5月14日のオープンを目指し準備をすすめている。収容台数2816台(来客駐車場182台含)ポス席は360席前後で業界初の3レーンを採用。エスカレーターやカフェテリアも設置して、より快適な空間を提供する。

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