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毎年恒例イベント「2月大祭AA」に2463台を集荷

  • 取引3台賞と1台賞を実施 取引3台賞と1台賞を実施
  • 2463台を集荷 2463台を集荷
  • 早朝から多くの会員が訪れた 早朝から多くの会員が訪れた
  • 15日のパート2ではダーツチャレンジを実施 15日のパート2ではダーツチャレンジを実施

繁忙期の仕入れの場として重宝される

 USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は2月8日、「2月大祭AAパート1」を開催。当日は出品2463台、成約1732台、成約率70.3%、成約単価39万6000円、新規搬入率80.1%を記録した。

 コーナー別では、特設した「HV・EV」に139台を集荷。同コーナーは、昨年12月から特設コーナーとして実施しており、3月末まで設置を予定している。HV・EVは需要も高く、バイヤーからの引き合いも多いことから、コーナー化を望む会員の声も多く、特設として設定している。また、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気の「静岡プレミア&ディーラー」に337台、また、イベントにあわせて特別応札保証価格を設定した「ホワイト」に435台が集まった。

 取材の場で太田会場長代行は「2月大祭は10年以上前から実施している恒例イベントで、会員様からの認知度も高く、繁忙期の仕入れの場として、役立てていただいている。今開催では、出品店件数が549社と昨年の同タイトルを上回ることができ、パート2に良い形で引き継ぐことができた。次年度に向けて会員様との関係を強化し、確かな基盤を作っていきたい」と話す。

 イベントは、取引3台賞と1台賞を実施。3台賞では「いちご」もしくは「国産牛」を進呈、また、15日に開催するパート2と合わせた2開催合計出品台数賞では、高級家電や厳選グルメなど豪華賞品を用意した。

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