オークネット
地域に根ざした社会貢献活動も17回目に
オークネット(東京都港区・藤崎清孝社長)は4月18日、「地球温暖化防止と花粉の少ない森づくり」活動を「越生ふれあいの里山(埼玉県越生町)」にて実施した。
同社は2005年より、NPO法人国土緑化推進機構が行っている活動に賛同し、地球温暖化防止とスギ花粉の少ない森をつくることを目的に、植樹や間伐による森づくり活動を行っている。
同活動は今回で17回目を数え、同活動を支援する埼玉森林サポータークラブとオークネットグループ参加者の間で旧知の間柄のような挨拶も交わされ、地域に根ざした社会貢献活動として定着している場面が各所で見えた。
活動開始に先立ち藤崎社長が挨拶に立ち、埼玉森林サポータークラブの方々の協力に謝辞を述べ、「森づくりを体験することで自然の良さ、大切さを体験していただきたいと思い活動してきた。今回で17回を数え、のべ683名が参加しており当社としても大事な事業」と述べた。
当日は新卒12名を含むオークネットグループの社員と家族を合わせた50名が参加。間伐・除伐・クラフト・トレッキングの各チームに分かれ、森づくりや森を体感できる活動に取り組んだ。
同社は2005年より、NPO法人国土緑化推進機構が行っている活動に賛同し、地球温暖化防止とスギ花粉の少ない森をつくることを目的に、植樹や間伐による森づくり活動を行っている。
同活動は今回で17回目を数え、同活動を支援する埼玉森林サポータークラブとオークネットグループ参加者の間で旧知の間柄のような挨拶も交わされ、地域に根ざした社会貢献活動として定着している場面が各所で見えた。
活動開始に先立ち藤崎社長が挨拶に立ち、埼玉森林サポータークラブの方々の協力に謝辞を述べ、「森づくりを体験することで自然の良さ、大切さを体験していただきたいと思い活動してきた。今回で17回を数え、のべ683名が参加しており当社としても大事な事業」と述べた。
当日は新卒12名を含むオークネットグループの社員と家族を合わせた50名が参加。間伐・除伐・クラフト・トレッキングの各チームに分かれ、森づくりや森を体感できる活動に取り組んだ。