USS東京
節目の１年に感謝を込めて
ＵＳＳ東京（千葉県野田市・安藤之弘社長）は３月１９日、「年度末大感謝祭ＡＡ」を開催した。
同ＡＡは、日頃から同会場を利用している会員と今年度に迎えた「２０周年・１０００開催・１０００万台達成」に感謝の意を込め開催。
当日は全車・全コーナーを流札時に出品料を１０００円とした他、「出品２台以上賞」と題し豪華賞品が必ず当たる春の行楽大抽選会が催された。また、出品落札取引賞や設置時は行列ができ好評を博しているフードコーナーを無料開放するなど会員に感謝の意を表したイベントで会場を盛り上げた。
当日のセリは、今年度最高となる出品１万８７１７台を集荷。成約は１万３０８９台、成約率６９.９％、平均成約単価７９万９０００円の好結果を収め、開催タイトルに相応しい盛会となった。
増田元廣副社長東京会場長は、「２０周年・１０００開催・１０００万台達成を迎えた今年度は節目の１年であった」と振り返り、「ＵＳＳはお客様が作ってくれた会場。今まで歩んできた会員様と共に引き続き取り組んでいきたい」と語った。
同ＡＡは、日頃から同会場を利用している会員と今年度に迎えた「２０周年・１０００開催・１０００万台達成」に感謝の意を込め開催。
当日は全車・全コーナーを流札時に出品料を１０００円とした他、「出品２台以上賞」と題し豪華賞品が必ず当たる春の行楽大抽選会が催された。また、出品落札取引賞や設置時は行列ができ好評を博しているフードコーナーを無料開放するなど会員に感謝の意を表したイベントで会場を盛り上げた。
当日のセリは、今年度最高となる出品１万８７１７台を集荷。成約は１万３０８９台、成約率６９.９％、平均成約単価７９万９０００円の好結果を収め、開催タイトルに相応しい盛会となった。
増田元廣副社長東京会場長は、「２０周年・１０００開催・１０００万台達成を迎えた今年度は節目の１年であった」と振り返り、「ＵＳＳはお客様が作ってくれた会場。今まで歩んできた会員様と共に引き続き取り組んでいきたい」と語った。
