JU埼玉(沼尾幸一会長・理事長)は2月11日(火)、大宮ラフォーレ清水園で総勢53名が参加して「平成26年JUクレジットスプリングキャンペーン決起大会」を盛大に開催した。3月・4月の2カ月間展開されるJUクレジットスプリングキャンペーンに向けて行われたもの。
昨年、10月・11月に展開したオータムキャンペーンでは、取扱目標額の112.2%の27億5662万円の実績を上げ、全国第1位を獲得した。JUクレジット年間取扱高においても全国第1位が確定。この結果、13年度から連続して全国第1位を堅持、今年は13連覇を樹立。春は取扱目標を29億5千万円に設定、秋に続き、春も全国第1位をめざす。大会に先立ち、理事会も行われ、組織事業の重要案件について活発に討議しながら、次々と全員賛成で決定した。理事会終了後は18時10分から会場を移し、懇親会を兼ねて決起大会が開催された。
冒頭、沼尾会長が挨拶に立ち、「4月から消費税率が8%にアップ、キャンペーンの真ん中に当たるため展開が読みにくいが、秋に続き、組織を上げて大成功を勝ち取りましょう」と全理事に呼びかけた。キャンペーン推進報告では佐久間金融委員長が「全員参加で目標必達を」、小林小売振興委員長が「リースも含めた企画を最大活用して全力投球を」等と、それぞれ力強い意気込みを述べた後、オリコ社の池田執行役員が挨拶し、「今年はJU中販連との提携30周年の節目に当たり、総力を挙げて目標必達へまい進したい」と全面的支援を宣言した。この後、正木指導環境委員長が乾杯の音頭を執り、全員で声高らかに杯を上げ、「春も全国1位を獲得」と宣言、大成功を誓った。次にオータムキャンペーン表彰式が行われた後、恒例となった支部グループ分け抽選会で3グループを抽選した。その結果、Aグループが北部、東部、所沢、Bグループが東北、大宮、中部、Cグループが川口、川越、浦和と決定。3グループの各支部の進発式では檀上の決意表明が天井にこだまし、パワー溢れる和やかな雰囲気で盛り上がった。宴たけなわとなった頃、鷹林総務委員長が総括し、一本締めで力強く大会を締めくくった。
昨年、10月・11月に展開したオータムキャンペーンでは、取扱目標額の112.2%の27億5662万円の実績を上げ、全国第1位を獲得した。JUクレジット年間取扱高においても全国第1位が確定。この結果、13年度から連続して全国第1位を堅持、今年は13連覇を樹立。春は取扱目標を29億5千万円に設定、秋に続き、春も全国第1位をめざす。大会に先立ち、理事会も行われ、組織事業の重要案件について活発に討議しながら、次々と全員賛成で決定した。理事会終了後は18時10分から会場を移し、懇親会を兼ねて決起大会が開催された。
冒頭、沼尾会長が挨拶に立ち、「4月から消費税率が8%にアップ、キャンペーンの真ん中に当たるため展開が読みにくいが、秋に続き、組織を上げて大成功を勝ち取りましょう」と全理事に呼びかけた。キャンペーン推進報告では佐久間金融委員長が「全員参加で目標必達を」、小林小売振興委員長が「リースも含めた企画を最大活用して全力投球を」等と、それぞれ力強い意気込みを述べた後、オリコ社の池田執行役員が挨拶し、「今年はJU中販連との提携30周年の節目に当たり、総力を挙げて目標必達へまい進したい」と全面的支援を宣言した。この後、正木指導環境委員長が乾杯の音頭を執り、全員で声高らかに杯を上げ、「春も全国1位を獲得」と宣言、大成功を誓った。次にオータムキャンペーン表彰式が行われた後、恒例となった支部グループ分け抽選会で3グループを抽選した。その結果、Aグループが北部、東部、所沢、Bグループが東北、大宮、中部、Cグループが川口、川越、浦和と決定。3グループの各支部の進発式では檀上の決意表明が天井にこだまし、パワー溢れる和やかな雰囲気で盛り上がった。宴たけなわとなった頃、鷹林総務委員長が総括し、一本締めで力強く大会を締めくくった。