JU埼玉オートオークション
今年度最多出品数を記録「株式会社開催20周年記念AA」
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、佐藤誠社長)は6月11日、「株式会社開催20周年記念AA」を開催した。当日は新規搬入車両を中心に3062台を集荷。成約台数は2032台、成約率66.4%、成約単価は59万2000台と目標を上回る好成果を収めた。
セレモニーで挨拶に立った佐藤社長は、来場者に謝辞を述べた後「皆様のご協力で目標3000台を上回る集荷ができました。組合からも1000台を上回る出品をいただいております。今後も新しい考え活動を持って取り組んでまいります」と挨拶した。
同社は、良質な「埼玉ブランド」を強みとしたオークションの活性化を図り、組合と株式会社一体となって会員へのサービスを強化する。
セレモニー後の記者会見で佐藤社長は「20 年会社としてオークション運営をして、20年というと組合事業のまだ半分以下ですが、諸先輩方が作り上げてきた、この歴史をしっかり継承しながら、新しい発想の中でマーケティングをしていきたい」と話した。
セレモニーで挨拶に立った佐藤社長は、来場者に謝辞を述べた後「皆様のご協力で目標3000台を上回る集荷ができました。組合からも1000台を上回る出品をいただいております。今後も新しい考え活動を持って取り組んでまいります」と挨拶した。
同社は、良質な「埼玉ブランド」を強みとしたオークションの活性化を図り、組合と株式会社一体となって会員へのサービスを強化する。
セレモニー後の記者会見で佐藤社長は「20 年会社としてオークション運営をして、20年というと組合事業のまだ半分以下ですが、諸先輩方が作り上げてきた、この歴史をしっかり継承しながら、新しい発想の中でマーケティングをしていきたい」と話した。