ＵＳＳ名古屋会場（愛知県東海市・安藤之弘会長兼社長）は３月を「チャレンジオークション」と題して年度出品台数新記録へ挑戦する。同会場年度過去最高は２００４年度の３９万４８０８台。

　特に２月は昨年出品対比１２７％と大きく実績を伸長した。
この要因は２月月間で実施したハッピーＡＡ（プライム系コーナー出品拡販施策）でプライムの平均出品２１２６台、軽プライム６２５台と１開催平均３０００台近い高実績を記録した点。

　これで３月の１カ月を残して年間３７万台超えを記録して、残り４開催を１開催出品平均約７０００台で記録更新、同約８０００台で年間出品台数が４０万台超えを達成する。
　
　この４０万台の出品記録と１年間の感謝の気持ちを込め、３月は出品・落札１台以上賞に話題の賞品を毎週プレゼント。
　７日は船橋屋「もちパイ」、
１４日はベビーモンシェール「ミファ（イチゴ味の堂島ロール）」、
２１日もモンシェール「クッキーシュー」を用意。
そして
２８日は恒例のアトラクションダーツゲームを開催。
モンシェール「堂島ロール」を始め、国産和牛セットや大型ＴＶ等の豪華賞品を多数用意する。

　会場関係者は
「本年度の皆様のご支援に心より御礼申し上げます。
８月の新会場オープンや高成約・高単価の看板コーナー『プライムタイムコーナー』に多数の出品を頂いた事が高実績の要因です。
さらに低価格帯の車輛を集めた『＠30』の名前を冠する国産・輸入車・軽自動車コーナーも多数の出品と高成約を残すことが出来ました。
３月は多数の賞品を用意しましたので、是非ご来場下さい」
と抱負を語った。