USS名古屋
より手軽に、よりスピーディーに対応が可能
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は、7月から会員の利便性を高めることを目的に、LINE公式アカウントを開設、お友達登録の受付を開始した。
LINE公式アカウントでは、イベント案内や各コーナー実績のほか、電話で問い合わせが多かった搬入・搬出時間やコーナーごとの出品条件や手数料、オークション規約の変更などが案内される。普及率の高いLINEを使用することで、会員が手軽に情報を受け取ることが可能となる。
現状、会員への情報発信は会場内の掲示やホームページ、CISのほか、スマートフォンやタブレット端末にプッシュ配信を行う「USSプッシュ」やCIS未加入の会員でも利用できる「USSエンジン」などがあるが、LINE公式アカウントを導入することで、より幅広く、手軽に情報を浸透させることが可能となる。
丸尾直輝会場長代行は「問い合わせで時間がかかることがあり、会員様に迷惑をかけていた。LINEを使用することで、改善できると考えている。今後は内容を充実させ、より便利に使っていただきたい」と話す。
LINE公式アカウントでは、イベント案内や各コーナー実績のほか、電話で問い合わせが多かった搬入・搬出時間やコーナーごとの出品条件や手数料、オークション規約の変更などが案内される。普及率の高いLINEを使用することで、会員が手軽に情報を受け取ることが可能となる。
現状、会員への情報発信は会場内の掲示やホームページ、CISのほか、スマートフォンやタブレット端末にプッシュ配信を行う「USSプッシュ」やCIS未加入の会員でも利用できる「USSエンジン」などがあるが、LINE公式アカウントを導入することで、より幅広く、手軽に情報を浸透させることが可能となる。
丸尾直輝会場長代行は「問い合わせで時間がかかることがあり、会員様に迷惑をかけていた。LINEを使用することで、改善できると考えている。今後は内容を充実させ、より便利に使っていただきたい」と話す。