USS名古屋
出品店件数は今年度最高の２３６８社
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は２月２１日、今年度最後のビッグイベント「ジャンボタワー完成９周年記念」を開催。当日は出品１万２７００台、成約７７０３台、成約率６０．７％、成約単価１８４万６０００円記録した。
セリ前のセレモニーで丸尾直輝会場長代行があいさつに立ち、「２３６８社の会員の皆様から１万２７００台の出品をいただき感謝しています。ジャンボタワーは、約６０００台の出品車両が収容可能で、天候に左右されることなく、しっかりと下見をすることができるというコンセプトのもと９年前に完成しました。名古屋会場では、ジャンボタワーを始めとするハード面の環境整備を行っていくとともに、スタッフがソフト面をフォローすることで、安心して利用できる会場にしていきます。引き続き、皆様の声を聞きながら、邁進して参ります」と述べた。
開催成功に向けて全スタッフが精力的に活動、一定期間取引の無い会員へのアプローチや大口会員を中心に既存会員への出品依頼を行った結果、出品店件数は今年度最高の２３６８社、出品台数は今年度２番目の１万２７００台の盛会にいたった。また、出品１台の会員が１２７３社と裾野を大きく広げたことが、今回の記録につながった。
取材の場で丸尾会場長代行は「多くの出品店に協力をいただき感謝している。裾野を広げる努力を継続していくともに、来場していただいた会員様に満足していただけるよう、親切丁寧で細かいところに気が付く接客を心がけていく」と話す。
セリ前のセレモニーで丸尾直輝会場長代行があいさつに立ち、「２３６８社の会員の皆様から１万２７００台の出品をいただき感謝しています。ジャンボタワーは、約６０００台の出品車両が収容可能で、天候に左右されることなく、しっかりと下見をすることができるというコンセプトのもと９年前に完成しました。名古屋会場では、ジャンボタワーを始めとするハード面の環境整備を行っていくとともに、スタッフがソフト面をフォローすることで、安心して利用できる会場にしていきます。引き続き、皆様の声を聞きながら、邁進して参ります」と述べた。
開催成功に向けて全スタッフが精力的に活動、一定期間取引の無い会員へのアプローチや大口会員を中心に既存会員への出品依頼を行った結果、出品店件数は今年度最高の２３６８社、出品台数は今年度２番目の１万２７００台の盛会にいたった。また、出品１台の会員が１２７３社と裾野を大きく広げたことが、今回の記録につながった。
取材の場で丸尾会場長代行は「多くの出品店に協力をいただき感謝している。裾野を広げる努力を継続していくともに、来場していただいた会員様に満足していただけるよう、親切丁寧で細かいところに気が付く接客を心がけていく」と話す。
