USS名古屋
F1パイロットの貴重なグッツを展示
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は4月4日、「F1日本GP鈴鹿開催記念AA」を開催。当日は出品1万1294台、成約6269台、成約率55.5%、成約単価161万8000円、出品店件数1932社を記録した。
イベントでは、取引1台賞で「三日月屋クロワッサン」を進呈。また、イベントスペースにドライビングシュミレーターを設置、鈴鹿サーキットの走行体験を行った他、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハなど有名選手のヘルメットやレーシングスーツなど貴重なコレクションを特別展示、多くの会員が足を止める盛況な開催となった。
取材の場で丸尾直輝会場長代行は「本日出品いただいた1932社の内、出品1台の会員様が1000社を超え、規模に関係なく多くの会員様に選んでいただいたことに感謝している。また、出品1台の会員様の車両についても、高額車から取引のしやすい低額車まで、幅広い価格帯が揃っている。今後も1社1台の精神を忘れず、間口を広げる活動を精力的にしていきたい」と話す。
イベントでは、取引1台賞で「三日月屋クロワッサン」を進呈。また、イベントスペースにドライビングシュミレーターを設置、鈴鹿サーキットの走行体験を行った他、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハなど有名選手のヘルメットやレーシングスーツなど貴重なコレクションを特別展示、多くの会員が足を止める盛況な開催となった。
取材の場で丸尾直輝会場長代行は「本日出品いただいた1932社の内、出品1台の会員様が1000社を超え、規模に関係なく多くの会員様に選んでいただいたことに感謝している。また、出品1台の会員様の車両についても、高額車から取引のしやすい低額車まで、幅広い価格帯が揃っている。今後も1社1台の精神を忘れず、間口を広げる活動を精力的にしていきたい」と話す。