USS名古屋
今年度も4半期に1回大イベントを実施
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は5月16日、年間4大イベントの1つ「アフターGWオークション」を開催。当日は、出品1万2507台、成約7862台、成約率62.9%、成約単価178万7000円、出品店数2315社を記録する盛会となった。
セリ開始まえに、丸尾直輝会場長代行があいさつに立ち「開催に当たり、2315社の会員様から1万2507台の出品をいただき感謝しております。本日は プライムタイム系コーナーの出品台数が全体の40%を超え、新鮮な車両がたくさん出品されています。今後も、周年記念を始め、年に4回は、今回のような大イベントを実施することで、多くの会員の皆様に、しっかりとした仕入れをしていただき、ご商売に役立つオークションを開催していきたいと思います」と述べた。
同会場では昨年から2月の「ジャンボタワー完成記念」と9月の「周年記念」に加え、5月の「アフターGWオークション」と11月の「秋の陣」を実施、年会4大イベントとして、企画している。今年度も同様に4半期に一度のペースで大イベントを行い、会員に還元していく。
コーナー別では、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気のプライム系コーナーに、ファーストプライム1400台、プライム1316台、軽プライム781台、輸入車プライム994台、プライムR268台、小型バントラプライム245台、合計5004台を集荷。出品車全体の40%に新鮮な車両が出品されたことで、高成約率に結びついた。
イベントでは取引1台賞で「モンシェール3種のフルーツロール」を進呈、さらに高級家電やレジャーグッズなど豪華賞品が当たる「パターゴルフチャレンジ」を実施、多くの会員が参加し盛り上げりを見せた。
取材の場で丸尾会場長代行は、「多くの会員様に期待をしていただいたことで、1万2000台を超える出品につながった。また、開催に当たり、協力会社の皆様と会場スタッフの頑張りで、無事にセリを行うことができ、改めて感謝している。今後は、スムーズな運営を行うために、明確なイベントスケジュールなど色々なことに挑戦をしていきたい」と話す。
同会場では、6月を「輸入車強化月間」に設定、4週連続でイベントを実施する。対象コーナーは「輸入車@30」「輸入車」「輸入車プライム」の3コーナーで、出品1台につき1000円分の商品券を進呈(来場者限定)、上限毎週10台で、各週開催分の計算のため、最大40台が対象となる。
セリ開始まえに、丸尾直輝会場長代行があいさつに立ち「開催に当たり、2315社の会員様から1万2507台の出品をいただき感謝しております。本日は プライムタイム系コーナーの出品台数が全体の40%を超え、新鮮な車両がたくさん出品されています。今後も、周年記念を始め、年に4回は、今回のような大イベントを実施することで、多くの会員の皆様に、しっかりとした仕入れをしていただき、ご商売に役立つオークションを開催していきたいと思います」と述べた。
同会場では昨年から2月の「ジャンボタワー完成記念」と9月の「周年記念」に加え、5月の「アフターGWオークション」と11月の「秋の陣」を実施、年会4大イベントとして、企画している。今年度も同様に4半期に一度のペースで大イベントを行い、会員に還元していく。
コーナー別では、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気のプライム系コーナーに、ファーストプライム1400台、プライム1316台、軽プライム781台、輸入車プライム994台、プライムR268台、小型バントラプライム245台、合計5004台を集荷。出品車全体の40%に新鮮な車両が出品されたことで、高成約率に結びついた。
イベントでは取引1台賞で「モンシェール3種のフルーツロール」を進呈、さらに高級家電やレジャーグッズなど豪華賞品が当たる「パターゴルフチャレンジ」を実施、多くの会員が参加し盛り上げりを見せた。
取材の場で丸尾会場長代行は、「多くの会員様に期待をしていただいたことで、1万2000台を超える出品につながった。また、開催に当たり、協力会社の皆様と会場スタッフの頑張りで、無事にセリを行うことができ、改めて感謝している。今後は、スムーズな運営を行うために、明確なイベントスケジュールなど色々なことに挑戦をしていきたい」と話す。
同会場では、6月を「輸入車強化月間」に設定、4週連続でイベントを実施する。対象コーナーは「輸入車@30」「輸入車」「輸入車プライム」の3コーナーで、出品1台につき1000円分の商品券を進呈(来場者限定)、上限毎週10台で、各週開催分の計算のため、最大40台が対象となる。