USS名古屋
新鮮な車両が集まり高成約率に結びつく
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は6月13日、「紫陽花祭りパート1」を開催。当日は出品1万909台、成約6427台、成約率58.9%、成約単価185万7000円、出品店件数1993社を記録する盛会となった。
コーナー別では、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気のプライム系コーナーに、ファーストプライム1179台、プライム1066台、軽プライム609台、輸入車プライム791台、プライムR203台、小型バントラプライム159台、合計4007台を集荷。全体の4割に迫る新鮮な車両が出品されたことで、高成約率に結びついた
同会場では、6月を「輸入車強化月間」に設定、4週連続でイベントを実施している。対象コーナーは「輸入車@30」「輸入車」「輸入車プライム」の3コーナーで、出品1台につき1000円分の商品券を進呈(来場者限定)、上限毎週10台で、各週開催分の計算となる。
コーナー別では、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気のプライム系コーナーに、ファーストプライム1179台、プライム1066台、軽プライム609台、輸入車プライム791台、プライムR203台、小型バントラプライム159台、合計4007台を集荷。全体の4割に迫る新鮮な車両が出品されたことで、高成約率に結びついた
同会場では、6月を「輸入車強化月間」に設定、4週連続でイベントを実施している。対象コーナーは「輸入車@30」「輸入車」「輸入車プライム」の3コーナーで、出品1台につき1000円分の商品券を進呈(来場者限定)、上限毎週10台で、各週開催分の計算となる。