JU埼玉オートオークションは1月14日、「新年軽自動車まつりAA」を開催した。
「軽自動車まつりAA」は、同会場の恒例となるオークション。良質な軽自動車が多数出品され、活発なセリとなることから、月1回の定例開催が定着している。1月4回連続開催の「フレッシュ30コーナー」もあり、同開催を盛り上げた。
セリ前挨拶に立った鷹林康裕社長は、多数の出品と来場に謝辞を述べるとともに、「本日も人気の高い軽自動車が700台以上集荷できた。大いに当オークションを活用いただきたい」と活発な応札を呼びかけた。
当日来場者には、出品賞・落札賞として台数に応じてクオカードが進呈される企画もあり、実績は、出品数2288台に対し、成約数1526台、成約率66.7%、平均成約単価53万5000円となった。
また、同会場では次週1月21日(火)、JU埼玉ニューシステム3周年AAが開催される。
「軽自動車まつりAA」は、同会場の恒例となるオークション。良質な軽自動車が多数出品され、活発なセリとなることから、月1回の定例開催が定着している。1月4回連続開催の「フレッシュ30コーナー」もあり、同開催を盛り上げた。
セリ前挨拶に立った鷹林康裕社長は、多数の出品と来場に謝辞を述べるとともに、「本日も人気の高い軽自動車が700台以上集荷できた。大いに当オークションを活用いただきたい」と活発な応札を呼びかけた。
当日来場者には、出品賞・落札賞として台数に応じてクオカードが進呈される企画もあり、実績は、出品数2288台に対し、成約数1526台、成約率66.7%、平均成約単価53万5000円となった。
また、同会場では次週1月21日(火)、JU埼玉ニューシステム3周年AAが開催される。