ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は7月開催のテーマに掲げる「輝・いっしょうけんめい」にちなみ「手作りスイーツ」を提供、第1週の「わらび餅」、第2週の「ソフトクリーム」、第3週の「キラキラかき氷」など涼菓子を来場者に無料でサービスするイベントで「新人社員4人組」が大活躍している。
毎週11時(7月限定)に会場1Fや玄関前においてスイーツを提供しているのは同社の新入社員(乾さん・木村さん・城さん・吉田さん・7月22日に入社する高岡さんも24日から参加予定)。会員に好感とインパクトを与える目的もあり、男性社員がピンクや黒のエプロン、女性社員がブルーのエプロンを着用、下見で汗だくになり列に並ぶ会員に笑顔で涼菓子を振る舞っている。
7月17日のイベントで提供された『きらきらかき氷』は、猛暑ということもあり20代から70代まで年代を問わず会員に好評を博し、準備された氷は開始2時間程度で品切れとなっていた。
【新人社員イベント所感】
業務室・乾さん
「会員様に顔と名前を覚えていただきたかったので、とてもいい機会でした。会員様は気さくな方が多く温かいお声も頂いたのでとても感謝しています。先輩に『乾君はピンクのエプロンだ』吉田さんには『イケメンスマイルでがんばって』等、それぞれキャラクターを見出していただき、和気あいあいとイベント盛上げることができました。お客様からは、いびつなソフトクリームの形にも気さくに『芸術的なソフトクリームやな』と笑って言っていただけ緊張が解けました」
業務室・木村さん
「会員の皆様に『ありがとう』と言っていただきとても嬉しかったので、最後まで笑顔でがんばれました。これからも喜んでもらえるようにイベント行事もがんばります。私は趣味が水泳で、以前何かに掲載したのを見られた方から『水泳好きなの?』とか声をかけていただきました。覚えていただいているのが実感できて嬉しかったです。 初めて作ったソフトクリームは大失敗で、責任もって食べさせていただきました。翌週イベントのかき氷は私が行くまでに品切れてしまい、リベンジできなくて残念です。
車輌室・城さん
「まだまだ覚えることが沢山あり半人前ですが、今回イベントをお手伝いさせていただいたことで、多くの会員様と接することができ、お役に立てた実感ができたのでとてもいい機会だったと思います。少し失敗しても笑って会話が生まれました。木村さんと一緒にかき氷を作っていたときに『女の子からもらいたい』と言われ、僕も男なので共感しました(笑)」
車両室・吉田さん
「このイベントがきっかけでお客様とコミュニケーションがとれ、顔も覚えていただき凄く楽しい時間が過せたのでいい機会でした。もしこのイベントが無ければ、名前を覚えていただくのにもっと時間が必要だったと思います。ピンクのエプロンを手渡されたときは正直、『なんで?』『恥ずかしい』と思いましたが、お客様に『かわいい!』と声を掛けられたり、『男前からもらったよぉ~』って言っていただけて、恥ずかしくも嬉しくもありました」
企画を担当するマーケティング部門開発・広報の福井妙子さんは、「今回のイベントには、4人の新入社員に活躍してもらっています。新人だからこそ、ベイオークの会員様とコミュニケーションをとり、今後の業務に活かしてほしいと考えました。また、会員様にも新人社員の顔を覚えていただき話しやすくなれたらと思っています」とイベントの趣旨を語る。
毎週11時(7月限定)に会場1Fや玄関前においてスイーツを提供しているのは同社の新入社員(乾さん・木村さん・城さん・吉田さん・7月22日に入社する高岡さんも24日から参加予定)。会員に好感とインパクトを与える目的もあり、男性社員がピンクや黒のエプロン、女性社員がブルーのエプロンを着用、下見で汗だくになり列に並ぶ会員に笑顔で涼菓子を振る舞っている。
7月17日のイベントで提供された『きらきらかき氷』は、猛暑ということもあり20代から70代まで年代を問わず会員に好評を博し、準備された氷は開始2時間程度で品切れとなっていた。
【新人社員イベント所感】
業務室・乾さん
「会員様に顔と名前を覚えていただきたかったので、とてもいい機会でした。会員様は気さくな方が多く温かいお声も頂いたのでとても感謝しています。先輩に『乾君はピンクのエプロンだ』吉田さんには『イケメンスマイルでがんばって』等、それぞれキャラクターを見出していただき、和気あいあいとイベント盛上げることができました。お客様からは、いびつなソフトクリームの形にも気さくに『芸術的なソフトクリームやな』と笑って言っていただけ緊張が解けました」
業務室・木村さん
「会員の皆様に『ありがとう』と言っていただきとても嬉しかったので、最後まで笑顔でがんばれました。これからも喜んでもらえるようにイベント行事もがんばります。私は趣味が水泳で、以前何かに掲載したのを見られた方から『水泳好きなの?』とか声をかけていただきました。覚えていただいているのが実感できて嬉しかったです。 初めて作ったソフトクリームは大失敗で、責任もって食べさせていただきました。翌週イベントのかき氷は私が行くまでに品切れてしまい、リベンジできなくて残念です。
車輌室・城さん
「まだまだ覚えることが沢山あり半人前ですが、今回イベントをお手伝いさせていただいたことで、多くの会員様と接することができ、お役に立てた実感ができたのでとてもいい機会だったと思います。少し失敗しても笑って会話が生まれました。木村さんと一緒にかき氷を作っていたときに『女の子からもらいたい』と言われ、僕も男なので共感しました(笑)」
車両室・吉田さん
「このイベントがきっかけでお客様とコミュニケーションがとれ、顔も覚えていただき凄く楽しい時間が過せたのでいい機会でした。もしこのイベントが無ければ、名前を覚えていただくのにもっと時間が必要だったと思います。ピンクのエプロンを手渡されたときは正直、『なんで?』『恥ずかしい』と思いましたが、お客様に『かわいい!』と声を掛けられたり、『男前からもらったよぉ~』って言っていただけて、恥ずかしくも嬉しくもありました」
企画を担当するマーケティング部門開発・広報の福井妙子さんは、「今回のイベントには、4人の新入社員に活躍してもらっています。新人だからこそ、ベイオークの会員様とコミュニケーションをとり、今後の業務に活かしてほしいと考えました。また、会員様にも新人社員の顔を覚えていただき話しやすくなれたらと思っています」とイベントの趣旨を語る。