JU栃木(栃木県宇都宮市)は6月21日、「青年部担当ビッグオークション」を開催した。
同AAは黒沢哲也青年部部会長の初陣となるオークション。当日は1,000台を越える出品車を集荷。また、関連協各都県の青年部も栃木に集結し、同AAを盛り上げた。
開催に先立ち挨拶に立った高谷昭彦理事長は、1,000台を超える出品を称えると共に、同青年部と関連協青年部の協力に謝意を表した。続いて「市況は厳しいがJU中販連の中古自動車販売士・安心ダイヤル・関連協のJU安心保証といった様々な施策を利用しながら管理ユーザーを囲い込み、安定した商売に繋げていただきたい」と述べた。
続いて黒沢部会長が挨拶に立ち、多くの来場と出品に謝辞を述べ、「目標出品数に何とか到達できた。本日は成約率にもこだわっていきたい」と意気込みを述べた。
6期目を迎える高谷理事長は「新しい年度に臨む時は初心に帰る。やる以上は一生懸命やらないと気が済まない。今期もAA・封印・金融事業に『共有在庫』を合わせた4本柱でオリジナル性を持って取組む。まだまだやれることはある」と想いを語った。
同AAは黒沢哲也青年部部会長の初陣となるオークション。当日は1,000台を越える出品車を集荷。また、関連協各都県の青年部も栃木に集結し、同AAを盛り上げた。
開催に先立ち挨拶に立った高谷昭彦理事長は、1,000台を超える出品を称えると共に、同青年部と関連協青年部の協力に謝意を表した。続いて「市況は厳しいがJU中販連の中古自動車販売士・安心ダイヤル・関連協のJU安心保証といった様々な施策を利用しながら管理ユーザーを囲い込み、安定した商売に繋げていただきたい」と述べた。
続いて黒沢部会長が挨拶に立ち、多くの来場と出品に謝辞を述べ、「目標出品数に何とか到達できた。本日は成約率にもこだわっていきたい」と意気込みを述べた。
6期目を迎える高谷理事長は「新しい年度に臨む時は初心に帰る。やる以上は一生懸命やらないと気が済まない。今期もAA・封印・金融事業に『共有在庫』を合わせた4本柱でオリジナル性を持って取組む。まだまだやれることはある」と想いを語った。