TAA中部会場(三重県川越町・向井英夫社長)は12月13日に「師走市」を開催した。当日は全体で1802台を集荷。月一開催で大好評のダイハツコーナーには134台(率93・3%)、ワンオーナーの良質車が多いAAデビューセレクションコーナーには322台を集荷(率95・3%)と高成約を記録。その他のコーナーも軒並み高成約を記録し、過去最高の成約率となる80・4%を記録した。大塚会場長は「小売向けの出品車や会員のニーズにあった車輌が増えているため」と好調の原因を語る。
また、20日には「大納会」を開催。当日はクリスマス直前ということで来場賞として「ポインセチアの鉢植え」を全ポス席に1つずつ置いて、来場者全員にプレゼント。
会場全体が赤と緑に彩られてクリスマスムード前回のイベントであった。会員もお店に飾れるとして喜んで2個・3個と持ち帰っていた。
1月は10日から「初荷市」を開催する。当日は来場記念品として桑名名物の「蛤(ハマグリ)しるこ」を用意。これは桑名名物「焼き蛤」をかたどったインスタントしるこ。地元では土産物や外出時の携帯用のしることして昔から親しまれている。
また、20日には「大納会」を開催。当日はクリスマス直前ということで来場賞として「ポインセチアの鉢植え」を全ポス席に1つずつ置いて、来場者全員にプレゼント。
会場全体が赤と緑に彩られてクリスマスムード前回のイベントであった。会員もお店に飾れるとして喜んで2個・3個と持ち帰っていた。
1月は10日から「初荷市」を開催する。当日は来場記念品として桑名名物の「蛤(ハマグリ)しるこ」を用意。これは桑名名物「焼き蛤」をかたどったインスタントしるこ。地元では土産物や外出時の携帯用のしることして昔から親しまれている。