京都AA(京都市伏見区・大峰高社長)は10月17日(水)に年間最大のイベント「創立9周年大記念オークション」を開催した。
当日は800台の目標に対し811台を集荷し今期最高を記録した。
セリ前のセレモニーでは豊丸美行常務から来場・集荷の謝意に続いて京都AAの歴史が語られ「年末に向けてポス端末の入れ替えを行い1月9日の初荷でプレオープンイベントを実施します。今後も京都オークションの灯を絶やさないよう努力して参ります」と抱負を語った。続いて応援に駆けつけたJU京都の藤井進理事長とアイオークの渡邉壽人社長から祝辞が述べられた。
今回発表されたポス入れ替えでは全席にモニターを設置。さらに席コンセントも設置する予定。
これにより外部応札への門戸を広げ、成約率を底上げする。豊丸常務は会見の場で「新ポス端末導入で外部応札力は向上するが、会場に来場してくれる会員様に対して利便性向上の施策や魅力的なイベントを実施して地域に密着した会場作りは継続していく」と語る。
当日の結果は成約556台、成約率68・6%、平均単価28万1千円と出品とともに成約も今期最高を記録した。
当日は800台の目標に対し811台を集荷し今期最高を記録した。
セリ前のセレモニーでは豊丸美行常務から来場・集荷の謝意に続いて京都AAの歴史が語られ「年末に向けてポス端末の入れ替えを行い1月9日の初荷でプレオープンイベントを実施します。今後も京都オークションの灯を絶やさないよう努力して参ります」と抱負を語った。続いて応援に駆けつけたJU京都の藤井進理事長とアイオークの渡邉壽人社長から祝辞が述べられた。
今回発表されたポス入れ替えでは全席にモニターを設置。さらに席コンセントも設置する予定。
これにより外部応札への門戸を広げ、成約率を底上げする。豊丸常務は会見の場で「新ポス端末導入で外部応札力は向上するが、会場に来場してくれる会員様に対して利便性向上の施策や魅力的なイベントを実施して地域に密着した会場作りは継続していく」と語る。
当日の結果は成約556台、成約率68・6%、平均単価28万1千円と出品とともに成約も今期最高を記録した。