JU福島(福島市笹木野・川村秀夫理事長)は7月26日に「青年部担当記念AA」を開催、当初目標とした1,500台を300台近くも上回る『1,798台』のタマを集めた。
当日は、東北各県のJU青年部部会長を始め、JU関連協青年部連絡会の添野健代表幹事、JU新潟・JU札幌・JU茨城の青年部部会長が来場し、総取引社数450社、成約率70・6%の好実績を収めた。
セリスタート前の挨拶で川村秀夫理事長が目標を上回る出品協力に対し謝辞を述べ、「東日本大震災以降、JU福島は1台1台全出品車のモニタリングを行っており、今後も安全面と安心を徹底して行く」と挨拶を述べた。
記者会見で金子満男青年部部会長は、「目標達成が出来たのは、会員とディーラー各社、さらに事務局と青年部のメンバーが県内全域を手分けして回り、一生懸命に営業してくれたお陰と感謝している。東北には強い『絆』があると思う。青年部担当AAは年に3回企画しているので、次回11月に開催するAAも高い目標を掲げたい」と語った。
当日は、出品料5000円の『特選車コーナー』や限定50台の賞金付コーナーなどが企画され、セリを盛り上げていた。また、出品3台以上の会員には『米沢牛しゃぶしゃぶor焼き肉セット』や花火詰め合わせなどが提供された。さらに来場者に、タイヤを特別価格で提供するサービスも企画された。
【取材後記】
JU福島訓示
JU福島の会議室には、以下のような行動指針の訓示が掲げられている。
「出来る出来る必ず出来る。やる気があれば必ず出来る。出来ないと思えば出来ない。出来ないと考えず出来ると信じ、永遠に自分は進歩したい」。
川村理事長は、「会議の議論で出た言葉を宗形義孝専務がまとめてくれた。当たり前のことを記しただけで特別な言葉ではない」と謙遜するが、この言葉が全理事・職員に浸透しているからこそ、日頃事業が順調に推移し、記念で掲げた台数を大幅に超える好実績が収められていると感じた。
やはり人材が育つ組織は、経営トップが仕事に対する『想い』を役員や社員に浸透させていた。
当日は、東北各県のJU青年部部会長を始め、JU関連協青年部連絡会の添野健代表幹事、JU新潟・JU札幌・JU茨城の青年部部会長が来場し、総取引社数450社、成約率70・6%の好実績を収めた。
セリスタート前の挨拶で川村秀夫理事長が目標を上回る出品協力に対し謝辞を述べ、「東日本大震災以降、JU福島は1台1台全出品車のモニタリングを行っており、今後も安全面と安心を徹底して行く」と挨拶を述べた。
記者会見で金子満男青年部部会長は、「目標達成が出来たのは、会員とディーラー各社、さらに事務局と青年部のメンバーが県内全域を手分けして回り、一生懸命に営業してくれたお陰と感謝している。東北には強い『絆』があると思う。青年部担当AAは年に3回企画しているので、次回11月に開催するAAも高い目標を掲げたい」と語った。
当日は、出品料5000円の『特選車コーナー』や限定50台の賞金付コーナーなどが企画され、セリを盛り上げていた。また、出品3台以上の会員には『米沢牛しゃぶしゃぶor焼き肉セット』や花火詰め合わせなどが提供された。さらに来場者に、タイヤを特別価格で提供するサービスも企画された。
【取材後記】
JU福島訓示
JU福島の会議室には、以下のような行動指針の訓示が掲げられている。
「出来る出来る必ず出来る。やる気があれば必ず出来る。出来ないと思えば出来ない。出来ないと考えず出来ると信じ、永遠に自分は進歩したい」。
川村理事長は、「会議の議論で出た言葉を宗形義孝専務がまとめてくれた。当たり前のことを記しただけで特別な言葉ではない」と謙遜するが、この言葉が全理事・職員に浸透しているからこそ、日頃事業が順調に推移し、記念で掲げた台数を大幅に超える好実績が収められていると感じた。
やはり人材が育つ組織は、経営トップが仕事に対する『想い』を役員や社員に浸透させていた。