USS-R名古屋会場(名古屋市港区・安藤之弘会長兼社長)は6月25日、開設8周年記念AAを開催、前年度に開催した7周年記念の出品実績を470台上回る4,300台を集めた。
セリ前に行われた8周年記念のセレモニーで挨拶に立った瀬田大副社長は、「皆様のお陰で8周年を迎えることが出来ました。7月末に終了すると見られているエコカー補助金の影響で新車販売が減速し、タマ不足の中、本日4,300台もの出品を頂き、感謝申し上げます。このUSS-R会場は、全国的に見てもリユース車専門という稀な会場です。今後も、基本コンセプトであるリサイクル・リユースに徹していく」などと謝辞を述べた。
会場責任者の新美幸夫ゼネラルマネージャーは、目標4,000台を超える4,300台という好実績について、「営業全員で会員2,000社に営業を掛けた結果、1,200社が出品に協力してくれた。今回は大口出品店は少なく、1社1台規模の小口出品店の協力が多い。また最近の傾向として、外国人会員が落札だけではなく出品するケースも増えている」と語った。
セリ前に行われた8周年記念のセレモニーで挨拶に立った瀬田大副社長は、「皆様のお陰で8周年を迎えることが出来ました。7月末に終了すると見られているエコカー補助金の影響で新車販売が減速し、タマ不足の中、本日4,300台もの出品を頂き、感謝申し上げます。このUSS-R会場は、全国的に見てもリユース車専門という稀な会場です。今後も、基本コンセプトであるリサイクル・リユースに徹していく」などと謝辞を述べた。
会場責任者の新美幸夫ゼネラルマネージャーは、目標4,000台を超える4,300台という好実績について、「営業全員で会員2,000社に営業を掛けた結果、1,200社が出品に協力してくれた。今回は大口出品店は少なく、1社1台規模の小口出品店の協力が多い。また最近の傾向として、外国人会員が落札だけではなく出品するケースも増えている」と語った。