JU神奈川・JUMVEA
スリランカ・豪州情勢を解説 質疑応答も活発に
JU神奈川(小田原市、鎌田政男理事長)は7月30日、日本中古自動車輸出業協同組合(JUMVEA、東京都品川区、佐藤博理事長)と合同で「中古車輸出講習会」を開催した。オークション終了後に開かれた同講習会には、会員をはじめディーラーやリース、レンタカー事業者など約60名が参加した。
開催に際し、流通委員長を務める實方秀人副理事長が登壇。「中古車輸出は新・中古車販売店のビジネスに大きく影響している。会員の皆様の商売に少しでも役立つ情報を提供できれば」と開催趣旨を交えてあいさつを述べた。
プログラムはスリランカとオーストラリアの市場情勢に、「中古車輸出市場の現状と今後の展望」をテーマに実施した。
「中古車輸出市場の現状と今後の展望」で講師を務めた佐藤理事長は、日本の右ハンドル中古車が世界で誇ってきた圧倒的なシェアに対し、ここ1〜2年は中国製EV車の台頭が脅威になっていると指摘した。特に右ハンドル圏市場への中国製EV車の急速な流入を挙げ、業界として注視すべき点に3〜5年後のEVの再販価値を掲げた。バッテリー交換費用等の課題がリセールバリューにどう影響するかが、今後の輸出市場を左右すると述べた。一方で、日本車が誇る圧倒的な耐久性とパーツの手に入りやすさは、海外で依然として根強い支持を得ていると強調。新たに輸出事業へ参入する際の効果的な手法などを紹介した。
講習会終了後の質疑応答でも参加者から活発な質問が寄せられ、関心の高さが伺える充実した内容となった。
開催に際し、流通委員長を務める實方秀人副理事長が登壇。「中古車輸出は新・中古車販売店のビジネスに大きく影響している。会員の皆様の商売に少しでも役立つ情報を提供できれば」と開催趣旨を交えてあいさつを述べた。
プログラムはスリランカとオーストラリアの市場情勢に、「中古車輸出市場の現状と今後の展望」をテーマに実施した。
「中古車輸出市場の現状と今後の展望」で講師を務めた佐藤理事長は、日本の右ハンドル中古車が世界で誇ってきた圧倒的なシェアに対し、ここ1〜2年は中国製EV車の台頭が脅威になっていると指摘した。特に右ハンドル圏市場への中国製EV車の急速な流入を挙げ、業界として注視すべき点に3〜5年後のEVの再販価値を掲げた。バッテリー交換費用等の課題がリセールバリューにどう影響するかが、今後の輸出市場を左右すると述べた。一方で、日本車が誇る圧倒的な耐久性とパーツの手に入りやすさは、海外で依然として根強い支持を得ていると強調。新たに輸出事業へ参入する際の効果的な手法などを紹介した。
講習会終了後の質疑応答でも参加者から活発な質問が寄せられ、関心の高さが伺える充実した内容となった。

















