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協会50周年を今年度最高出品・成約数で飾る

協会設立50周年・青年部協賛&全7支部&ディーラー協賛AA開催

 JU神奈川(小田原市、鎌田政男理事長)は9月17日、「協会設立50周年・青年部協賛&全7支部&ディーラー協賛AA」を開催した。当日のセリは、今年度最高の出品台数と成約台数を記録。また出品台数は歴代4番目、成約台数も歴代3番目の数字となり、節目の周年記念開催にふさわしい盛大な開催となった。出品は1563台を集め、成約1280台、成約率81.9%、成約単価40万6000円の高実績を記録し活況なセリが行われた。
 同会では全7支部が出品目標を達成。また、新規出品車比率も90%に迫る新鮮なタマが活発に競られ、高成約率を誇る「ディーラー&初出品コーナー」は全出品車の約80%を占め、成約率90.4%を記録し、セリをけん引した。
 節目の周年記念開催を受け、JU関連協会長の神保文明氏(JU群馬会長・理事長)を筆頭にJU関連協の各県会長・理事長に、北は北海道から南は京都まで多数の会長・理事長や執行部に企業系AA代表者らが来場し華を添えた。
 また、「JU神奈川50周年企画」と題した9月の全4開催を通じた出品落札取引賞や9月月間ガチャ企画を催し、開催を盛り上げた。

 開催に先立ちあいさつに立った鎌田理事長は多数の出品に対し「これも青年部、ディーラー様、会員様の全ての方々のご協力のおかげ。成約率80%を目指していく」と謝辞を述べるとともに活発な応札を呼び掛けた。
 続いて神保会長が「この盛大な開催は、鎌田会長をはじめ事務局、会員皆さまのご努力の賜物」と称えた。また、JU関連協の小売振興委員長を務める鎌田理事長の活動に謝辞を述べ、JU中販連が10月から展開するキャンペーンの周知し協力を呼び掛けた。
 荒井商事の荒井寿一会長は、JU神奈川協会50年の歴史の中で同社とのつながりを振り返り、山田久男会長代行・筆頭副会長・筆頭副理事長の協力に謝意を表した。また、厳しい市況や多発する自然災害を踏まえ「こういう時期こそJUが、JU関連協が一枚岩になって臨んでいただきたい」と述べた。
 最後に全7支部を代表して第5支部長の豊原洋紀副理事長が登壇し、各支部長をはじめとした組合員、会員の協力に謝辞を述べた。

 取材の場で鎌田理事長は今回の開催について「6月の祝賀会か9月に向けて準備を進めてきた。月間を通しての50周年企画もその一つ。青年部の日頃の活動もあり、全国から多数の来賓に参加をいただいた」と話す。
今後の取り組みでは、「中身の濃いオークションを目指していきたい。食事などの各サービスにも力を入れていく」と話し、利用される会場づくりに努めていく姿勢を示した。

 實方秀人流通委員長は「JU福島の『ももまつりAA』に倣い、組合員全員出品参加を目指した。そのためにも早い時期から各支部長に声がけをし、取り組んでもらった。結果として全員出品参加とはいかなかったが、全7支部が出品目標を達成し、全7支部全体の出品数も新記録となった。各支部長をはじめ、組合員の皆様のご協力と事務局の努力に感謝」と謝意を表した。
 今回の開催結果を含めたJU神奈川の今年度成約率は70%の高実績を記録している。實方流通委員長は「まずはJU神奈川に目を向けてもらう。JU神奈川を商売の場として使ってもらうことが大事。出品店は売れる会場には車を持ってきてくれる。今後は出品台数増も意識し、より利用される会場にしていきたい」と話した。

 森幸博営業本部長は今回の開催について「全会員出品を目指し取り組んだ。昨年比で組合員の出品参加は1割増えた。オークション会員の出品店数は前年の倍となり、1社1社の大切な1台が増えたことで前年の出品台数を超えられた」と振り返った。高成約率についても「落札価格が1000万円を超える車でもしっかり競られ、値段が入る。出品店・落札店から商売できる会場として認識されていると肌で感じている。引き続き、より商売になる会場づくりに取り組みたい」と抱負を語った。

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