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外国人会員協賛開催 回を重ね存在感増す

  • セリ終了後に鎌田理事長を中心に外国人会員が集う セリ終了後に鎌田理事長を中心に外国人会員が集う
  • 総務の藤田さん(右)があいさつ 総務の藤田さん(右)があいさつ
  • 塚田金融委員長がサマーキャンペーン協力を呼びかけた 塚田金融委員長がサマーキャンペーン協力を呼びかけた

JUナビで場外参加も推奨 ポス画面もワイドに刷新

 JU神奈川(小田原市、鎌田政男理事長)は6月25日、「ディーラー&買取店&外国人協賛AA」を開催した。当日のセリは出品619台を集め、成約421台、成約率68.0%、成約単価46万9000円の好成績を収め、活況な開催となった。

 昨年度からスタートした「外国人会員協賛AA」は、年2回の開催ペースを経て今回で3回目を迎えた。今回も外国人会員が積極的に参加し、回を重ねる毎に存在感を増すなど着実な成長を見せている。また、今開催からすべてのポス端末を一新。ポス画面がワイドサイズとなったことで視認性や操作性が大幅に向上し、セリ環境の刷新も図られた。

 實方秀人流通委員長は、外国人会員協賛開催について「外国人会員の皆様には、出品と落札の両面で多大なる協力をいただいている。日頃からの感謝の意を込めて開催している」と語る。
 今年度の取り組みに向けては「昨年同様に『成約率』にこだわっていく。出品の依頼はあっても落札の依頼というものはない。その中で高い成約率を記録できるということは、ここに商売になる車があるという証。その意味でも成約率にこだわることで、商いの場として評価いただける。下からの競り上がりで値段もしっかりと入り、高値で売れる出品車も多い。しっかり売れる会場を目指していく」と話した。実際、今月も1500万円以上の値が入った車両が取引されるなど、商売の場として活発に取引されている。
 また、外国人会員をはじめポス会員も増加傾向にある中、会場外からでも参加しやすいよう『JUナビ』の活用を推奨し、セリを活気づける環境づくりに努めている」とその取り組みを語った。

 森幸博営業本部長は「外国人会員は着実に増えており、3回目を迎えた今回も一社一社が協力して出品してくれた。この高成約率の開催を受け、組合員からの出品も増えており、落札店からも小売向きの車が多いと高い評価をいただいている」と手応えを語る。

 今回の開催でも、同会場の看板である「ディーラー&初出品コーナー」が全出品車の7割弱を占め、コーナー成約率は約85%を記録し、活況なセリが展開された。

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