JU岐阜羽島オートオークション
「JUナビ提携記念AA」開催
JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は8月24日、「JUナビ提携記念AA」を開催。当日は出品4795台、成約2446台、成約率51.0%、平均成約単価68万2000円を記録した。
コーナー別では、「お店の旧車&スーパーカーコーナー」を実施。6月から随時受付を開始、当初、出品台数枠先着50台を設定していたが、出品希望会員からの反響が大きいため、枠を拡大して出品を受け付けた。結果、総出品台数は77台と想定を大きく上回った。
多くのスポーツカーや旧車がセリに参加、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェなど世界の名車が集まったほか、国内外の往年の名車も多数出品された。今開催では、安心して取引ができるように、ほぼ全車で検査を実施。同社の検査員が出品店に訪問し、オークション会場と同等基準の検査を行った。
会場関係者は「多くの会員様の声に応え、今年度2回目の旧車コーナーの実施となった。まだまだ課題は多いが、改善していくことで、出品店、落札店の双方に喜んでもらえるコーナーにしていきたい」と話す。
コーナー別では、「お店の旧車&スーパーカーコーナー」を実施。6月から随時受付を開始、当初、出品台数枠先着50台を設定していたが、出品希望会員からの反響が大きいため、枠を拡大して出品を受け付けた。結果、総出品台数は77台と想定を大きく上回った。
多くのスポーツカーや旧車がセリに参加、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェなど世界の名車が集まったほか、国内外の往年の名車も多数出品された。今開催では、安心して取引ができるように、ほぼ全車で検査を実施。同社の検査員が出品店に訪問し、オークション会場と同等基準の検査を行った。
会場関係者は「多くの会員様の声に応え、今年度2回目の旧車コーナーの実施となった。まだまだ課題は多いが、改善していくことで、出品店、落札店の双方に喜んでもらえるコーナーにしていきたい」と話す。