CAA中部
7月10日は年間最大イベント「開設36周年記念オークション」開催
CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、6月5日、「買取店協賛AA」を開催。当日は、出品4069台、成約3150台、成約率77.4%、成約単価100万5000円、新規搬入率80.8%を記録した。
同タイトルは毎年6月と10月に開催、今年で10年目を迎えた。毎回、買取店からオークション出品歴が無いユーザー買取車が多数出品されることからバイヤーからの人気も高く、高成約となっている。今開催でも、買取店から700台を超える車両が出品され高成約率に結びついた。
主なコーナー別の出品台数は、「初出品」722台、「初出品プレミアム」487台、「軽初出品」381台。全コーナーに含まれる初出品台数は2800台に迫り、高成約率の要因となった。
同会場では、7月10日に年間最大イベント「開設36周年記念オークション」を開催する。イベントでは全車流札時出品料無料、出品5台以上賞で「サムソナイトスーツケース」、同3台以上賞で「ドリンク2ケース」の他、出品または落札1台以上賞を用意する。また、来場賞では、屋台券やドリンク券、記念品にくわえて特別ランチで来場者をもてなす。あわせて、イベントにあわせて特別な応札保証金額を設定、6月13日からは早期搬入の受付を開始する。
中矢雄太室長は「7月3日から実施する10レーン化で、より買いやすく、売りやすい環境を整えることができる。厳しい市場環境ではあるが、昨年記録した出品台数1万台に迫る集荷を目指していきたい。また、昨年の周年記念を経験したスタッフがほとんど残っており、その経験を生かした、検査や撮影、配置など事前準備をしっかりと行い、スムーズな運営を行っていく」と話す。
同タイトルは毎年6月と10月に開催、今年で10年目を迎えた。毎回、買取店からオークション出品歴が無いユーザー買取車が多数出品されることからバイヤーからの人気も高く、高成約となっている。今開催でも、買取店から700台を超える車両が出品され高成約率に結びついた。
主なコーナー別の出品台数は、「初出品」722台、「初出品プレミアム」487台、「軽初出品」381台。全コーナーに含まれる初出品台数は2800台に迫り、高成約率の要因となった。
同会場では、7月10日に年間最大イベント「開設36周年記念オークション」を開催する。イベントでは全車流札時出品料無料、出品5台以上賞で「サムソナイトスーツケース」、同3台以上賞で「ドリンク2ケース」の他、出品または落札1台以上賞を用意する。また、来場賞では、屋台券やドリンク券、記念品にくわえて特別ランチで来場者をもてなす。あわせて、イベントにあわせて特別な応札保証金額を設定、6月13日からは早期搬入の受付を開始する。
中矢雄太室長は「7月3日から実施する10レーン化で、より買いやすく、売りやすい環境を整えることができる。厳しい市場環境ではあるが、昨年記録した出品台数1万台に迫る集荷を目指していきたい。また、昨年の周年記念を経験したスタッフがほとんど残っており、その経験を生かした、検査や撮影、配置など事前準備をしっかりと行い、スムーズな運営を行っていく」と話す。