CAA中部
初出品車両の占有率は今年最高の７３．６％を記録
ＣＡＡ中部（愛知県豊田市、斉藤啓太社長）は、１１月１３日、「秋の初出品ジャンボＡＡ」を開催。当日は出品６３３４台、成約５００４台、成約率７９．０％、成約単価９１万７０００円を記録する活況なセリを展開した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルを季節ごとに実施。今回の開催では初出品系４コーナー（初出品・初出品プレミアム・軽初出品・ＣＡＡ中部初出品）に出品された初出品車両は３１００台、全コーナーに含まれる初出品車両は４６６４台で占有率は今年最高の７３。６％を記録、新規搬入率は８４．８％となり、良質な車両にくわえ新鮮な車両が揃ったことで８０％に迫る高成約率に結びついた。
中矢雄太室長は「イベントの認知度向上にともない年々参加会員が増加、今開催では前年を上回る出品店件数で売れる会場として選んでいただいている。今年はレーン増設や輸入車コーナーの拡充を行ったが、今後も会員様の声を聞き、使い勝手の良い会場にしていきたい」としている。
イベントでは初出品系４コーナーと輸入車初＆輸入車コーナーの出品料無料（流札時）、出品３台以上賞で「本ずわい蟹２杯」、出品または落札１台以上賞で「北海道大抽選会」を実施した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルを季節ごとに実施。今回の開催では初出品系４コーナー（初出品・初出品プレミアム・軽初出品・ＣＡＡ中部初出品）に出品された初出品車両は３１００台、全コーナーに含まれる初出品車両は４６６４台で占有率は今年最高の７３。６％を記録、新規搬入率は８４．８％となり、良質な車両にくわえ新鮮な車両が揃ったことで８０％に迫る高成約率に結びついた。
中矢雄太室長は「イベントの認知度向上にともない年々参加会員が増加、今開催では前年を上回る出品店件数で売れる会場として選んでいただいている。今年はレーン増設や輸入車コーナーの拡充を行ったが、今後も会員様の声を聞き、使い勝手の良い会場にしていきたい」としている。
イベントでは初出品系４コーナーと輸入車初＆輸入車コーナーの出品料無料（流札時）、出品３台以上賞で「本ずわい蟹２杯」、出品または落札１台以上賞で「北海道大抽選会」を実施した。
