CAA中部
クリーン大作戦で会場周辺を清掃
CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は10月25日、地域社会への貢献活動の一環として、「クリーン大作戦」と題した会場周辺の清掃活動を実施した。
活動は、2019年からスタート、毎年実施しており、今回で6回目となる。当日は、会場スタッフを中心に44名が参加、会場周辺の清掃活動とともに、地域の方へのあいさつを行い、近隣住民との交流を図った。
当日は、暑さも落ち着いた秋晴れの過ごしやすい天気の中、通常の業務を少し離れ、参加者一同がリフレッシュした気持ちで活動に取り組んだ。約30分の清掃活動を全員が精力的に行い、会場周辺で紙屑や空き缶、ペットボトルなど15袋分のゴミが集まり、達成感を得ることができた。
同会場では、清掃活動のほか、年3回の交通安全立哨活動を実施。社会貢献活動を積極的に行うことで、環境保全や地域社会との共存共栄を目指している。
後藤竜也会場長は「我々オークション会場は、広大な敷地が必要な業務内容であり、地域の方々に支えられて業務を行う事が出来ている。そう言った意味では、地域への貢献は必須業務であり、業務が無事に行える事への恩返しとも考えている。今後も地域に根差し、地域と共に発展できるよう社員一同で取り組んでいきたい」と話す。
活動は、2019年からスタート、毎年実施しており、今回で6回目となる。当日は、会場スタッフを中心に44名が参加、会場周辺の清掃活動とともに、地域の方へのあいさつを行い、近隣住民との交流を図った。
当日は、暑さも落ち着いた秋晴れの過ごしやすい天気の中、通常の業務を少し離れ、参加者一同がリフレッシュした気持ちで活動に取り組んだ。約30分の清掃活動を全員が精力的に行い、会場周辺で紙屑や空き缶、ペットボトルなど15袋分のゴミが集まり、達成感を得ることができた。
同会場では、清掃活動のほか、年3回の交通安全立哨活動を実施。社会貢献活動を積極的に行うことで、環境保全や地域社会との共存共栄を目指している。
後藤竜也会場長は「我々オークション会場は、広大な敷地が必要な業務内容であり、地域の方々に支えられて業務を行う事が出来ている。そう言った意味では、地域への貢献は必須業務であり、業務が無事に行える事への恩返しとも考えている。今後も地域に根差し、地域と共に発展できるよう社員一同で取り組んでいきたい」と話す。