CAA中部
特設「リミット30」は1月末まで実施
CAA中部(愛知県豊田市、斉藤啓太社長)は、12月11日、「年末感謝祭パート1」を開催。当日は出品5043台、成約3757台、成約率74.5%、成約単価83万6000円の盛会となった。
全コーナーに含まれる初出品車両の占有率は今期3回目の70%超えを記録。新規搬入率も80%を超え、新鮮な車両が集まったことで、高成約率に結びついた。
同会場では、12月4日の開催から「軽リミット30コーナー」を特設。期間は12月と1月の計8開催。2月以降は会員の声を聞きながら検討していく。出品条件は車両価格30万円以下で売切り可能な軽自動車。
中矢雄太室長は「需要があり、取引のしやすい価格帯のコーナーとして設定。初出品車両以外の軽自動車をアピールしたい会場の考えと探しやすく、買いやすいコーナーの設定を望む会員様の声が形になった」と話す。
全コーナーに含まれる初出品車両の占有率は今期3回目の70%超えを記録。新規搬入率も80%を超え、新鮮な車両が集まったことで、高成約率に結びついた。
同会場では、12月4日の開催から「軽リミット30コーナー」を特設。期間は12月と1月の計8開催。2月以降は会員の声を聞きながら検討していく。出品条件は車両価格30万円以下で売切り可能な軽自動車。
中矢雄太室長は「需要があり、取引のしやすい価格帯のコーナーとして設定。初出品車両以外の軽自動車をアピールしたい会場の考えと探しやすく、買いやすいコーナーの設定を望む会員様の声が形になった」と話す。