USS神戸
成約単価は昨年7月5日開催以来の70万円超え
USS神戸(神戸市中央区、瀬田大社長)は1月24日と31日の2週連続企画として「冬の大創業祭」を開催した。24日のパート1は出品台数2060台、成約台数1149台、成約率55.8%、31日のパート2は同2453台、同1517台、同61.8%という好実績だった。31日開催の成約単価が71万8000円に上り、昨年7月5日開催以来の70万円超えを記録する活況だった。2週合算で出品台数が4500台を上回る中、活発な応札がこれに応えた格好だ。
廣瀬勝保会場長代行は「鮮度の高い小売りダマが集まる『プライム&ディーラーコーナー』が月末開催には出品台数355台に上った。同コーナーによる活性化が外部応札増に大きく寄与している。31日開催は目標台数に少し届かなかったものの、今年度の推移は安定的に増加傾向にある」と話す。
一方で「まずはチャレンジし、アクティブに新しい企画やコーナーを上げていきたい。会員との距離が近い、自会場の特徴を生かして、会員の声をしっかりと聞きながら、皆様に喜ばれる会場作りに努めていきたい」(廣瀬会場長代行)とする。
2月のAA開催は、7日を「プレミアムウィーク」、14日を「ホワイトメガ祭り」、28日を「冬フェス」と題したイベント開催とするほか、21日開催も神戸会場おっさん企画として「ホタテの浜焼き」をエントリー賞として用意する。28日の「冬フェス」では出品または落札1台賞のほか、「出品3台賞」「出品7台賞」を設ける。
廣瀬勝保会場長代行は「鮮度の高い小売りダマが集まる『プライム&ディーラーコーナー』が月末開催には出品台数355台に上った。同コーナーによる活性化が外部応札増に大きく寄与している。31日開催は目標台数に少し届かなかったものの、今年度の推移は安定的に増加傾向にある」と話す。
一方で「まずはチャレンジし、アクティブに新しい企画やコーナーを上げていきたい。会員との距離が近い、自会場の特徴を生かして、会員の声をしっかりと聞きながら、皆様に喜ばれる会場作りに努めていきたい」(廣瀬会場長代行)とする。
2月のAA開催は、7日を「プレミアムウィーク」、14日を「ホワイトメガ祭り」、28日を「冬フェス」と題したイベント開催とするほか、21日開催も神戸会場おっさん企画として「ホタテの浜焼き」をエントリー賞として用意する。28日の「冬フェス」では出品または落札1台賞のほか、「出品3台賞」「出品7台賞」を設ける。