ＬＡＡ岡山
恵まれた外部ネットワーク生かし取引活性化へ
ＬＡＡ岡山（岡山市南区、丸山明社長）は７月２８日、「オートサーバー（ＡＳ）接続１９周年記念ＡＡ」（ＪＵ岡山後援）を開催した。出品台数１８９５台を集め、１１２０台を成約、成約率は今年度３番目に高い５９．１％を記録するなど、底堅い会場落札とＡＳなどを介した強固な外部応札が成約率を押し上げた格好だ。
当日は「ユーザーコーナー」に２６７台、「ディーラーコーナー」に１０９台、「初出品チャンスワンオーナーコーナー」に４０３台を集荷したほか、「ＭＡＸ３０コーナー」にも３１０台の出品車が集まり、幅広い価格帯の小売りダマに応札が集まった格好だ。
朝倉進一会場長は「ＪＵ岡山の後援もあり、目標出品台数をクリアすることができた。来月にはアイオーク接続１９周年を迎えるなど、今回１９周年を迎えたＡＳをはじめ、外部接続先のおかげで会場として成長することができたのは明らか」と感謝の気持ちを述べるとともに「強固な外部接続先ネットワークを生かすため、今後も引き続き、外部から買いやすい会場を目指して検査精度の向上などにも取り組みたい。『売り』『買い』しやすい環境を整えるとともに、１社１台のお取引を大切にしたＡＡを推進、取引社数拡大を図っていきたい」と意気込む。
当日は「ユーザーコーナー」に２６７台、「ディーラーコーナー」に１０９台、「初出品チャンスワンオーナーコーナー」に４０３台を集荷したほか、「ＭＡＸ３０コーナー」にも３１０台の出品車が集まり、幅広い価格帯の小売りダマに応札が集まった格好だ。
朝倉進一会場長は「ＪＵ岡山の後援もあり、目標出品台数をクリアすることができた。来月にはアイオーク接続１９周年を迎えるなど、今回１９周年を迎えたＡＳをはじめ、外部接続先のおかげで会場として成長することができたのは明らか」と感謝の気持ちを述べるとともに「強固な外部接続先ネットワークを生かすため、今後も引き続き、外部から買いやすい会場を目指して検査精度の向上などにも取り組みたい。『売り』『買い』しやすい環境を整えるとともに、１社１台のお取引を大切にしたＡＡを推進、取引社数拡大を図っていきたい」と意気込む。
