USS-R名古屋
低額車専門のAA会場として存在感を示す
USS-R名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は5月23日、「USS-R名古屋会場19周年記念AA」を開催した。当日は3401台を集荷、成約2735台、成約率80.4%、成約単価9万1000円、出品店件数930社を記録する盛会となった。
セリ前に丸尾直輝会場長代行があいさつに立ち早朝からの来場と多くの出品のお礼とともに「当会場は低下価格帯コーナー専門のオークション会場として19年前にオープンしました。19年の間、経済の大きな変化や新型コロナウイルス感染拡大など多くの困難がありましたが、会員様の支えと協力のおかげで、無事に19周年を迎えることができ、改めて感謝しております。20周年に向けて、新しいシステムや新サービスの導入を検討しております」とあいさつを述べた。
続いて、営業課の松田祥幸係長が「引き続き、商売に役立つ会場運営を行って参ります」と挨拶を行った。
コーナー別ではグループ会社のアビヅとの連携により応札保証価格を特別価格に設定できたことで、対象4コーナー(ホワイト、軽ホワイト、輸入車ホワイト、事故現状)に全体の半数に迫る1675台を集荷。あわせて、「事故現状車10MAX」を特設、96台が集まった。
取材の場で丸尾会場長代行は、「外部応札比率を高めるため、一部コーナーに内外装や内装360°画像の追加を検討している。会員様の声を聞きながら、より良いサービスを導入していきたい」と話す。
イベントでは、取引1台賞でシェ・シバタの「名古屋バトンショコラ」を進呈、さらに大型テレビや高級家電など豪華賞品が当たるスロットチャレンジを実施した。
セリ前に丸尾直輝会場長代行があいさつに立ち早朝からの来場と多くの出品のお礼とともに「当会場は低下価格帯コーナー専門のオークション会場として19年前にオープンしました。19年の間、経済の大きな変化や新型コロナウイルス感染拡大など多くの困難がありましたが、会員様の支えと協力のおかげで、無事に19周年を迎えることができ、改めて感謝しております。20周年に向けて、新しいシステムや新サービスの導入を検討しております」とあいさつを述べた。
続いて、営業課の松田祥幸係長が「引き続き、商売に役立つ会場運営を行って参ります」と挨拶を行った。
コーナー別ではグループ会社のアビヅとの連携により応札保証価格を特別価格に設定できたことで、対象4コーナー(ホワイト、軽ホワイト、輸入車ホワイト、事故現状)に全体の半数に迫る1675台を集荷。あわせて、「事故現状車10MAX」を特設、96台が集まった。
取材の場で丸尾会場長代行は、「外部応札比率を高めるため、一部コーナーに内外装や内装360°画像の追加を検討している。会員様の声を聞きながら、より良いサービスを導入していきたい」と話す。
イベントでは、取引1台賞でシェ・シバタの「名古屋バトンショコラ」を進呈、さらに大型テレビや高級家電など豪華賞品が当たるスロットチャレンジを実施した。