CAA岐阜
会員ニーズをとらえ差別化を図る
ＣＡＡ岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は５月１６日、第９０９回オートオークション（ＡＡ）にて「レンタ・リースコーナー（普通車＆軽、バントラ）」を特設した。セリ結果は、「普通車＆軽」出品２５１台、成約率９６．８％、「バントラ」出品７９台、成約率９７．５％となり、活況なセリを展開した。
同特設コーナーは２カ月に１回のペースで特設をしており、毎開催９５％以上の成約率を記録、買える車両の多さから、注目度の高い人気コーナーとなっている。次回は７月を予定している。
会場では、レンタ・リース会社との連携を強化、出品台数確保に取り組んでいる。例えば、売却価格の相談や輸出状況などの情報提供、くわえて出品車両の分析も行っている。また、レンタ・リース車両の場合、一定期間会場で預かる場合もあるが、同会場では加修箇所のアドバイスやみがきを行うことで、車両の評価を上げるようにしている。
会場関係者は「レンタ・リースに注力することで、近隣の中部会場との差別化を図っていきたい。今後もレンタ・リース会社との連携を強化し、会員様の商売に役立つタマを市場に供給していく」と話す。
同特設コーナーは２カ月に１回のペースで特設をしており、毎開催９５％以上の成約率を記録、買える車両の多さから、注目度の高い人気コーナーとなっている。次回は７月を予定している。
会場では、レンタ・リース会社との連携を強化、出品台数確保に取り組んでいる。例えば、売却価格の相談や輸出状況などの情報提供、くわえて出品車両の分析も行っている。また、レンタ・リース車両の場合、一定期間会場で預かる場合もあるが、同会場では加修箇所のアドバイスやみがきを行うことで、車両の評価を上げるようにしている。
会場関係者は「レンタ・リースに注力することで、近隣の中部会場との差別化を図っていきたい。今後もレンタ・リース会社との連携を強化し、会員様の商売に役立つタマを市場に供給していく」と話す。
