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練馬区の福祉施設に車いす寄贈

  • みさよはうす土支田に寄贈した山口副部会長(中央)と大浦専務理事(左) みさよはうす土支田に寄贈した山口副部会長(中央)と大浦専務理事(左)
  • やすらぎの里大泉に寄贈した山口副部会長(左から二人目)と大浦専務理事(左) やすらぎの里大泉に寄贈した山口副部会長(左から二人目)と大浦専務理事(左)

青年部会活動を通じ地域社会に貢献

 JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)の 青年部会(東山喜明会長)は3月24日、練馬区の高齢者福祉施設2カ所に車いすを寄贈した。

 JU東京青年部会は、青年部チャリティオークションでの売上金を資金とし、昨年スタートした福祉車両取扱士の資格取得者在籍店舗の拡大と社会課題である超高齢者社会への取組の一つとして、またSDGsと地域貢献活動の一環として東京都社会福祉協議会(東京善意銀行)を通じ、福祉施設に車いすの寄贈を行っている。

 1月に寄贈した八王子市内の2施設につづいて、今回の練馬区2施設が2回目の寄贈となり、JU東京青年部山口勉副部会長が社会福祉法人シルヴァーウィングみさよはうす土支田と社会福祉法人章佑会やすらぎの里大泉を訪問し、それぞれに車いす1台を寄贈した。これで八王子市内と練馬区の施設を合わせ合計4台の車いす寄贈となった。

 JU東京青年部会は高齢化社会における課題解決に向けての取り組みの一つとして、こうした支援活動を今後も続けていく計画だ。

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