JU愛知
3月の青年部では歴代1位を記録
JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は3月9日、「青年部担当AA」を開催した。当日は4564台を集荷、成約台数3432台、成約率75.2%、成約単価41万1000円を記録。出品台数と成約台数は今年度2番目の実績、また、3月に開催される青年部において歴代1位の出品台数となり、活気あふれる開催を展開した。
セリ前のセレモニーで小野浩己青年部会長は来場のお礼とともに「組合員、ディーラー会員、ポス会員、事務局のおかげで目標を大きく超える出品台数をいただくことができ改めて感謝している。青年部としても26社から、歴代2位となる248台を出品させていただいた」と述べた。
コーナー別では「青年部コーナー」を特設。JU愛知青年部と県外青年部から良質な車が173台集まった。
取材の場で小野青年部会長は「今年度最後の青年部担当となったが、多くの方に支えられて、目標を達成することができた。今年度は相場の変動が激しく難しかったが、青年部員の参加率は高く、充実した1年だった。次年度は7名の青年部員が卒業するので、増強に注力をしながらも、残ったメンバーで今までと同じクオリティーの活動を行っていく。また、コロナ禍で色々制限されていた活動ができるようになると思う。現車フェアなど生のユーザーの声が聞けるとともに、青年部員が集まることができる活動をしていきたい」と話す。
セリ前のセレモニーで小野浩己青年部会長は来場のお礼とともに「組合員、ディーラー会員、ポス会員、事務局のおかげで目標を大きく超える出品台数をいただくことができ改めて感謝している。青年部としても26社から、歴代2位となる248台を出品させていただいた」と述べた。
コーナー別では「青年部コーナー」を特設。JU愛知青年部と県外青年部から良質な車が173台集まった。
取材の場で小野青年部会長は「今年度最後の青年部担当となったが、多くの方に支えられて、目標を達成することができた。今年度は相場の変動が激しく難しかったが、青年部員の参加率は高く、充実した1年だった。次年度は7名の青年部員が卒業するので、増強に注力をしながらも、残ったメンバーで今までと同じクオリティーの活動を行っていく。また、コロナ禍で色々制限されていた活動ができるようになると思う。現車フェアなど生のユーザーの声が聞けるとともに、青年部員が集まることができる活動をしていきたい」と話す。