ＪＵ奈良（奈良県大和郡山市・高木譲理事長）は８月27日に開催した「第21回ディーラーオークション」にて、出品台数６８５台、成約率66・1％の好実績を収めた。
ＪＵグループとして近畿地区唯一のオークション会場である同会場は10年前、ＪＵとして初の法人化を図り、現在奈良県オートオークション（小林学社長）として運営されている。同社の小林学社長は常に、「中古車業界は厳しい状況が続き競争も激化している。当社は台数至上ではなく、常に会員満足を追求し、企業としてどうあるべきか何をすべきか、オークション運営会社としてのあるべき姿を追求していく」と語っている。
尚、今月10日はＪＵ近畿の青年部主催で「近青協ジャンボＡＡ」が開催される。
ＪＵグループとして近畿地区唯一のオークション会場である同会場は10年前、ＪＵとして初の法人化を図り、現在奈良県オートオークション（小林学社長）として運営されている。同社の小林学社長は常に、「中古車業界は厳しい状況が続き競争も激化している。当社は台数至上ではなく、常に会員満足を追求し、企業としてどうあるべきか何をすべきか、オークション運営会社としてのあるべき姿を追求していく」と語っている。
尚、今月10日はＪＵ近畿の青年部主催で「近青協ジャンボＡＡ」が開催される。
