CAA岐阜
地域密着型会場として独自性のある運営を推進
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は10月11日、年間最大イベント「18周年記念AA」を開催した。当日は出品2366台、成約1843台、成約率77.9%、成約単価39万9000円を記録する盛会となった。
セリ前のセレモニーで斉藤社長は「CAA岐阜会場は会員様に支えられ、今年18周年を迎えることができました。タマ不足の大変厳しい環境の中、予定していた台数を大きく上回ることができたのは、会員様からの期待を込めた熱い声援だと受け止めています。また、当会場では、『地域密着型の会場』として、会員様との距離が近く、小回りの利いたサポート体制の構築を始めとし、ディーラー様やロータス様などとの協賛オークションの開催といった、独自の特色を生かした運営を目指しております。『売りやすい、買いやすい、参加しやすいオークション会場』を目標に、今後も会員様もビジネスのお役に立てるよう、全力で取り組んで参ります」と述べた。
続いて滝川検司会場長が多くの出品台数と早朝からの来場のお礼とともに、イベントの説明を行った。
イベントでは、出品3台以上賞で「焼肉セット1.8㎏」、出品または落札1台以上賞で「CAAオリジナルどら焼き」を進呈したほか、「特設レンタ・リースコーナー」の実施やイベントにあわせて応札保証金額を軽自動車中心に特別価格設定を行った。
取材の場で滝川会場長は「周年記念成功にむけスタッフ全員で取り組んだ結果、前年を約300台上回る出品台数と約50社上回る399社の出品店を記録することができた。改めて会員様の期待を感じている。周年記念を利用していただいた会員様には今後も継続して利用していただくことで、下半期は車の質と量の両方をこだわっていきたい」と話す。
セリ前のセレモニーで斉藤社長は「CAA岐阜会場は会員様に支えられ、今年18周年を迎えることができました。タマ不足の大変厳しい環境の中、予定していた台数を大きく上回ることができたのは、会員様からの期待を込めた熱い声援だと受け止めています。また、当会場では、『地域密着型の会場』として、会員様との距離が近く、小回りの利いたサポート体制の構築を始めとし、ディーラー様やロータス様などとの協賛オークションの開催といった、独自の特色を生かした運営を目指しております。『売りやすい、買いやすい、参加しやすいオークション会場』を目標に、今後も会員様もビジネスのお役に立てるよう、全力で取り組んで参ります」と述べた。
続いて滝川検司会場長が多くの出品台数と早朝からの来場のお礼とともに、イベントの説明を行った。
イベントでは、出品3台以上賞で「焼肉セット1.8㎏」、出品または落札1台以上賞で「CAAオリジナルどら焼き」を進呈したほか、「特設レンタ・リースコーナー」の実施やイベントにあわせて応札保証金額を軽自動車中心に特別価格設定を行った。
取材の場で滝川会場長は「周年記念成功にむけスタッフ全員で取り組んだ結果、前年を約300台上回る出品台数と約50社上回る399社の出品店を記録することができた。改めて会員様の期待を感じている。周年記念を利用していただいた会員様には今後も継続して利用していただくことで、下半期は車の質と量の両方をこだわっていきたい」と話す。