ZIP東京
希少車が一堂に会するコーナーに注目が集まる
ZIP東京(東京都江戸川区、堀正隆社長)は10月1日のオークションにて、ZIP東京初となる「ヴィンテージコーナー」を特設する。
「ヴィンテージコーナー」はZIP大阪会場で定期的に特設開催しており、ヴィンテージカー専門店はもとより一堂に会する稀少車を目にできる機会として会員から好評を博している。
9月1日開催の大阪会場では「84年初度登録のロールス・ロイス「ファントムⅥ」が2000万円で成約するなど、ヴィンテージカーを求める落札店から活発な応札があり活況を呈した。
10月1日に特設の東京「ヴィンテージコーナー」は2002年モデル以前の自走可能な輸入車・国産車を出品条件に、流札時の出品料を無料にて開催する。
倉田至宏会場長は「当日は多数のヴィンテージカーを集め、出品店様と落札店様の双方の期待にお応えできる開催にしたい。大阪会場では人気のコーナーとして多くの会員様に来場いただいている。東京開催も同様に盛り上げ、今後の定期開催につなげていきたい」と話した。
「ヴィンテージコーナー」はZIP大阪会場で定期的に特設開催しており、ヴィンテージカー専門店はもとより一堂に会する稀少車を目にできる機会として会員から好評を博している。
9月1日開催の大阪会場では「84年初度登録のロールス・ロイス「ファントムⅥ」が2000万円で成約するなど、ヴィンテージカーを求める落札店から活発な応札があり活況を呈した。
10月1日に特設の東京「ヴィンテージコーナー」は2002年モデル以前の自走可能な輸入車・国産車を出品条件に、流札時の出品料を無料にて開催する。
倉田至宏会場長は「当日は多数のヴィンテージカーを集め、出品店様と落札店様の双方の期待にお応えできる開催にしたい。大阪会場では人気のコーナーとして多くの会員様に来場いただいている。東京開催も同様に盛り上げ、今後の定期開催につなげていきたい」と話した。